いよいよ全米男子プロゴルフはタイガーの動向を
見守っている。
引退?
それはいつでもあり得る。
ここまで手術を繰り返すと手がなくなるのも事実。
デヴィットデュバルの時を思わあせるムードが
漂っている。
タイガーのベスト10ショットで気晴らし
しましょう。
しかし、記録を前に果たして引退するだろうか
医者との協議が続いているだろう。
日本の選手松山にしてもメジャーでの優勝は
今のように調整をしながらツアーに参加していても
できるといいけるというものでもない
最近の松山を見ているとアメリカを丸山選手が
去っていった時の弱さを感じてしまう。
石川僚にかんしてはもう問題外で自己の記録を
更新することはもう不可能でしょう。
最初から実力ではなかく、ゴルフ協会に
ファンがおどろされ、ここでは銀行などを中心に
お年寄りに石川を応援するようにタダ券が出回っていた。
松山に関してはそういう状況にはなく
実力勝負を強いられているはず。
まあ、PGAで浮き沈みの激しい日本選手を見るのは
面白くないし、タイガーのような選手はまだ生まれていない。
つまらないです。