9月9日 アップルのキーノートは期待できるか?? iPhone6とアイウオッチと???? | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

ママスアンドパパスの曲で
「ピープルライクアス」
僕たちみたいの人々ばかりで、、、
みんなあいに満ちあふれている。
ママスアンドパパスはヒッピー文化の中心にて
こんなことを学んでいたんですよ。。。。
面白いですね。

そしてヒッピーといえば
サンフランシスコ。

スティーブジョブスもその一人だったはず。

生前、首になったアップルに返り咲いたスティーブに
僕も拍手を送りたくてサンフランシスコのキーノートに
出向いたことがあった。

そんなことを10歳くらいの息子に話した。
「パパキーノートみたい」
といわれたのです。

一人アイルランド人でアップルにつとめている人間を
知っていました。
シリコンバレーに電話し
「息子をキーノートに連れて行きたい。。。」
「じゃあさ、会社の名前で君と息子をこのサイトへ入って
 登録しておいて。
 そして、来る時に息子の名刺を作って持ってきて
 受けつけに出してバッジをもらって」

 後は中に入るだけ、適当に、、、、
 ということだった。

 息子はまだ10歳。
 二人で前日のシスコへ飛行機で飛び
 ホテルに泊まり早起きしてキーノートの
 会場へ。

 息子はもう興奮状態。
 「スティーブとはなせるかな」
 「話せるんじゃない」

 なんていいながら会場へ。

 iPadとiPhoneの発表があるのではと噂になっていた。

 会場にいろいろなアーティストがきていた
 カニーウエストやヨーヨーマなど
 スティーブらしい人脈。
 幅の広い交流だ。

 予定通りアフォーンの発表。
 ロンドンからマドンナがステージの上のスティーブの
 iPhoneに電話してきて、新しいiPodで新曲を披露した。

 なんて感じでした。

 2列前にスティーブが居たときに
 息子が
 スティーブと話をしてくると
 立ち上がりスティーブの肩を叩き
 自己紹介して何か話し帰ってきた。

「話してきたんだ。」
 息子は興奮状態。
 「うん、すごくいい企画だと
  と伝えたらありがとうっていわれた。」

 なんてハプニングがあった。

 スティーブが亡くなってから何回か
 キーノートは行われてきた。

 しかし、今回のキーノートは
 ましかすると再びアップルの歴史が変わるかもしれない
 雰囲気があります。

 なんだかはわかりません。

 クック氏に期待ですね。





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