10年ぶりの再会をダウンタウンのオルベラ街で やっぱりフランス人とは楽しい | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。




10年ぶりの再会。
彼らは家の子供たちの先生たちでした。


息子も、娘もお世話になった小学校の先生

リセフラセーズロサンゼルスのフランスの先生。

奥様はローレン、旦那さんはベルナール



みんなで集まってベニスビーチのビーチで結婚式をあげ
その後フランスへ帰国。

10年ぶりにアメリカに二人のお嬢さんを連れて
の再会。



お互いにお化けのように変化していないことが
会話の中で最も大きな話題。

「50代々だったのが60代になっただけで
 あの頃と全然かわらない」

といわれ、「そんなことないけど、すごいね二人とも
    あのときのビーチのまま姿格好。
    だけど6歳と9歳の子供を連れて」

そしてお互いの10年、良かったこと悪かったこと
今、そして未来へと話は続く。

テーマはまるまる人生。

そしてアメリカ人とじゃこうやって話せないね。

ぼくは
「こうして話ができるから今でも
  お互いにあって話したいと思うし
  距離があってもいつでもこうして
   同じようにあえるんだよ。」

子供たちの為にオルベラ街にしました。

メキシカンダンスみたり
マリアッチの演奏聴いたりしながら

 「どこでもレストラン一緒だよね」

 「シェフも経営者もみんな一緒かも」

 「本当だよね、多分それあるな、、、、」

  「ははははっ、。。。。。」

  19世紀に出来たといわれるこの広場
  でフランスの田舎の村の話やら
  メキシコの田舎の話やら
  物価、教育、原発、エネルギー

  まあ、話足りくて今度彼らが泊まっている
  友人宅へ料理を作りにいくことに。
  そのときはとことん飲もうということに

  大丈夫かな(心配)

  ボルドー話ももっとしないと。。。。。


  楽しかったです。





ランキングに参加しております。
是非応援よろしくお願いいたします。