実際に現実の世界で起きている事件であることは
わかります。
被害者がいて、被害者の家族がいる。
其のご家族の一員が突然帰らぬ人になる。
学校の関係者はあったことでしょうが
過去のことを語り報道が「以前こんなことしていた犯人」
と犯人の異常さを書き立てる。
しかし、そこには教育者がいて起きた事象に
向き合ったいなかった。
教育委員会はなぜノーコメントなんだろう。
相変わらず責任を取らない連中だ。
文科省がノーコメントでと指示を出すのだろう。
こういう連中がこういう事件を温存してしまうこと
そしてそこをクローズアップしない報道。
結局、犯人探しと犯人叩きしかしない
報道がこういう機会に学校の環境と向き合わず
「犯人逮捕」を喜んで報道する。
お話しになりません。