在日韓国人に対する差別、どうしてアメリカを憎まないのか??? | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

「お世話になっています」という言葉は

実にに日本的な表現だ。

アメリカには「お世話になっています」と

日本政府も、日本人も接してきたと思う。

しかし、アメリカ人は「お世話になリました」というなら

対価を支払ってほしいと言われるだろう。

そして韓国系の人たち、東洋人に「お世話になっています」

と伝えれば、「こちらこそ」とかえってくる。

韓国の人たちにはこういうメンタリティーが共有できる。

それなのにアメリカには何も言わず、どうして韓国なんだろう。

しかも、プラカードには「殺せ」書いている。

韓国側もそして日本人である僕も全く大久保や川崎に集まっている

人たちを理解できない。

むしろ、ここに集まっている人たちこそ日本人ではないのでは

ないかと思えてしまう。

そして政府はこれを止めようとしない。

全く不思議な日本だ。




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