東電は2006年の10メートルの津波の予測と事故4日前の安保院への
15メートルの津波予測の報告をしていた事が明らかに成った。
つまりは、事故が今回の事故を想定外と換券で発表し続けた
東電も安保院も会見で嘘を言っていたということになる。
今も変わらぬ原子量行政。
想定はしても、起きてしまえば福島と同等の対応しか出来ない。
つまり、安全ではない原発を安全で事故の起きないと40年以上に渡り
デマを叫び続けて来た、原発推進派の総ぐるみのデマ体制に
何ら変わらないと言うこと。
尚いっそう、脱原発を叫ぼう!!
安全は刻苦民で作るしか方法は無さそうだ。
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