信頼出来るヴィンテージウオッチと
ヴィンテージジュエリー
ぜひ訪ねてみてください。
友人に自転車を譲り受けてから手入れに
余念がない。
毎日、お世話になるバイク。
1984年生れ。
ダウンタウンを気持ちよく走り抜けると
ロサンゼルスらしさを実感させてくれる。
リトル東京、ロサンゼルス市庁舎、ロサンゼルスタイムス本社
おもちゃの問屋街などを抜けブロードウエイと4THストリート
のあたりにDTLAの店が有る。
一階は衣料品店そこを入り階段を自転車を担いで降りると
明るい店内に自転車が並んでいる。
一番奥が自転車の工房。
新車の組み立てそして修理をする場所。
修理工のホセがいる。
『どうだい調子は?』
「ギアーが調子悪いみたい」
というと
『そこに置いとけよ、見ておくから』
修理を5台くらい抱えながら明るく迎えてくれた。
今ホットドッグ屋とこの自転車屋に癒されている。
今日は少しまたお店を見てもらおう。
二人の若者がバイクを持って来店。
『チェーンが長いみたいで、短くしたいんだけど
節約したいから工具を貸してくれないか』
とホセに話しかけて来た。
『いいよ、これだ』
これもロス風。
「うまくできるか?」
『初めてだけどなんとかうまくいってるよ』
自転車を大切にしている気持ちが伝わって来た。
これが僕の自転車。
だいぶ磨きが掛かって来た。
ギアーは変えなくちゃ駄目かもな。
さあ、今日はウエストハリウッドの時計屋へ行かなくては。
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