北部大島の赤木名に奄美の代官所があった。

旧名瀬方に、代官所を移設する事で奄美の主都

となる。1820年であった。

 

 

 

旧墓地は、名瀬市の西南部にある。小高い丘になっている。

そこを公園化するという意見書が最近まとまった。

 

 

藩政時代の遺構がたくさんある様な気がします。

もっと、もっと藩政時代の歴史が残ると今後の

奄美のビジョンにも参考になる事多い様だが。。

 

 

賢者は、歴史に学び、愚者は、経験に学ぶという。

この地に、沢山の宝物が眠っていると思う。