奄美の廃校 

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日本各地少子化に伴い、廃校が社会問題になっている。

内閣府の地方創生フォーラムで、識者がこの問題を

論じていた。

御多分に漏れず、奄美大島の方はどうかと

思い、各地を訪ねた。

特に、南大島の廃校は深刻である。

西古見、管鈍、久慈、古志、加計呂麻島など

で廃校が見られる。

 

 

鹿児島県も推進した南部、西古見地区は大島海峡に面して

奄美の秘境と言われるぐらい、自然が残っている。

 

クルーズ船を接岸させて、観光を推進しようと計画したが、

住民の反対で、振出しになっている。

特に、大島南部はかなり深刻である。

 

 

観光立島、特産品奨励など今後地方の振興を見据えた

計画は、待ったなしであるが、地域住民の感情は

熟していないようである。

 

 

施策は、課題があるが、廃校の再利用は政治的、住民の

デリケートな問題をはらんでいるようだ。

 

南部奄美大島の西古見地区は、漁業で栄えたところ。

生徒数もかなりの数であったろう。

昔の栄華を願わない人はいないでしょうが。

時代の流れは、加速度的に早い。

 

その場所を何とか再生できないかと思うのは、

そこを訪れる人は、必ずと言っていいぐらいに

頭をひねり出すだろう。

 

まず、浮かぶのは観光宿泊施設、林間学校、健康施設。

日本版CCRC 構想の小型化。

少子高齢化が加速して向かう日本にとって一筋の光となり得ます。
自身の健康増進・維持を目指し、安心して活き活きと暮らし、

多世代のために役立つ地域の担い手として生きることができれば、

医療費・介護費の削減にも大きく貢献することでしょう。

しかしコミュニティーとしてうまく機能するには

、事業として成り立つか、集客マーケティングは

しっかりできているかなどが問われることになります。