そう、世界各国6月第一木曜日は「アペリティフの日」だそうです。
フランス農水省提唱で今年で8年目だそうです。
初めて知りましたw
特別なシャンパーニュでなくても
手軽なスパークでもカクテルでもいいですね。
退屈な長雨の夜に少しの華やかさと楽しさを。
今宵はアペリティフから食事をスタートしてみるのはどうでしょうか。
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先日はフレンチLE CHEVALIERで行われたワイン会に
参加させていただくことができましたので、レポしてみます★
本当に久しぶりのchevalierでしたが、サービスもお料理も一流で
贅沢な時間を過ごさせていただくことができました。
<アミューズ グール 蛍烏賊のマリネ>
<ブレス鶏&フォア・ド・ラパンのテリーヌ>
ラパンってことはウサギかな~?
レンズ豆(レンティーユ)とトランペット茸のマリネが添えてあります。
ちょっとだけ酸味のアクセントになっていいですね。香り高いし。
<マダカのヴァプール>
出世魚マダカの間にはウニを白ワインで伸ばしたソースが挟まれています。
ヴァプールとは蒸気を使って蒸す料理法のことです。
<ヴァンジョーヌのグラニテ>
ヴァンジョーヌって実は飲んだことがまだないのです。嫌いな人が圧倒的多数ですが…w
<仔牛ロースのルーレ仕立て>
ロース肉をイベリコ豚で巻いてあった!!
マルサラソースが甘く香ってお肉のうまみを引き出してくれました。
<フロマージュ>
ロックフォールとブリ・ド・モーですね。どちらも大好きです。
<とちおとめのタルト仕立て>
お料理だけでもホントに素敵なコースでした。
どれも繊細なつくりで、複雑だったり、可愛らしかったり…
しかししかし、本当に凄かったのはワインとのマリアージュでした。
Robert Moncuit Blanc de Blancs Grande Cuvee 2004
ロベール・モンキュイ ブラン・ド・ブラン ミレジメ2004
J.Lassalle “Cuvee Special Club”Brut 1er Cru 2000
Jラサール・キュヴェ・スペシャル・クラブ ミレジメ2000
シャンパーニュは2種類。どちらも優秀なRMのもの。
モンキュイはブランドブランでラサールはピノノワールが半分ほどのアッサンブラージュ。
この違いを試してみて、ってことだったのですが。
モンキュイはとても清楚で上品なイメージでした。ミネラル感がずば抜けています。
ブラン・ド・ブランの聖地メニル村でつくられているそうです。(サロンと同じね)
個人的にラサールのキュヴェ・スペシャルがとても美味しいと思いました。
熟成感もあり、ふくらみのあるシャンパーニュがさらにこなれて
まるで濃厚なリンゴジュースのような果実味を帯びていました。
Felton Road Block2 Chardonnay2007 フェルトンロード ブロック2 シャルドネ
Puligny Montrachet 1er Les Perriers/ Domaine Henri Boillot
ピュリニー・モンラッシェ1級/ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ
白ワインも2種類。ニュージーランドの造り手フェルトンロードと
ブルゴーニュのヴォルネイに拠点をおくボワイヨのピュリニー1級。
飲み比べると、フェルトンロードは抜栓した時から美味しく飲めるバランスの良いワイン。
対してボワイヨはモンラッシェ系の特徴のミネラル感と噛むようなオイル、ナッツのようなニュアンスと
レモン、ハーブのような清涼感と複雑さを持っているように思いました。
なんか今月モンラッシェ系との遭遇率がとても高かったww
たまに日本刀と形容されることがありますが、金属的で冷たく澄みきって、かつ上品な
振る舞いがなるほど、と思わせてくれると思いました。
Brunello di Montalcino 2005/ Sassetti Livio Pertimali
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2005/サセッティ・リヴィオ・ペルティメマリ
Chateau Le Tertre Roteboeuf 1986 シャトー・ル・テルトル・ロートブッフ
最後の赤がホントにすごかった。
ペルティマリはモンタルチーノの最高ランクの造り手。ジャムやチョコのような
凝縮感がとても強かった。まだまだ熟成可能なポテンシャルだと思いました。
そして、テルトル・ロートブッフ!!
長い熟成を経てなお力づよく、ミルクチョコの甘さやトリュフのような熟成香の入り乱れた香り。
オレンジピールのチョコのような果実とビターの両方を持ってると思いました。
普段、香りをかいだ後はそのまま口に含むのに、これはいつまでも
香っていたくなりました。口に含むのがためらわれるように。
こういうふうに感じたのはホント初めてです。めちゃくちゃ美味しいw
最後はソーテルヌのドワジ・テーヌでデセールとともに締め。
本当に勉強になったワイン会でした。自分ではとうていできないチョイスです。
一人では行けないようなお店にワイン会名目で連れて行っていただけたこと、
心からお礼申し上げます。
いい経験になりましたし、なにより元気をいただけましたw
またの機会がありましたら是非お願いいたします。
それにしても雨、止まないですね。強くなる一方です。
素敵な建物を発見。
ここは何処でしょう。
どことなく、バロック建築を思わせる建物の中庭にて。
その日はお休みで、
キッチュ・エ・ビオに買い出しにきていました。
お気に入りのスーパーです。
その帰り道、いつもと違うルートを通り、
良い出会いをしました。
実は市政資料館だったのです。
大正の時代に裁判所の庁舎として建てられたもので、
控訴院としては最古の建物で重要文化財の指定もうけているようです。
自宅から五分ほどのところに、
こんな絵になるものがあるとは思わなかったな。
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