ベタオきゅんは0,5%塩水浴から塩抜きに入って今0.3%塩水浴です。
最近のうちの水替えの時の手順は、1/3水替え後、水の減った水作り容器No3にベタオを少量の飼育水ごと直に移すやり方で、アミは粘膜やヒレが痛みやすそうなんで極力使わないんですが、ベタオきゅんはそれを覚えて、入れ変えの時はわざわざ浮上して、移る予定のビン側の移しやすい位置に移動&待機してくれるんですよー!
単に早いとこ新しい水に入りたいだけなのかもだけどね!
水替え終わって嬉しそうなイケメン
水替えがすんだらひかりベタのパッケージ写真と戦うのが新しい日課なので、その写真も貼っときます。
パッケージ写真と戦うイケメン
そうそう、今日は面白い写真が撮れました。
ベタオきゅんのダンボの血のなせる特徴がワカリヤスイ写真です。
白い部分だけ延長した左ヒレ!!!!
ダンボとして売られていたのにダンボとかけ離れたパープルバタフライになっちゃったベタオきゅんですが、めっさ中途半端にダンボの血の影響が出てるんだよね。
この左ヒレやベタオきゅんのバタフライ部分の著しい延長具合を見ると、ダンボの遺伝子は白部分に影響出す遺伝子なのかもな~ってゲスパーです。
(右ヒレは透明なので普通サイズ)
さて、塩抜き始めたので水草の準備をしようと水草ストックバケツを見たら、糸状の藻が発生しててびびった!
ストックバケツの水替え怠けてたからなーーー。
でもベタオきゅんの長寿を願ってアナカリス沢山入れたいので、使う分手作業で取ったんだけど、細すぎて見えないと言うか、取り切れてなさそうなんだよね。
だからベタオきゅんビンに入れる前にエビビンに入れてお掃除お願いする事にしました!
でもエビちゃん達パインにばっかりたむろって水草の方行ってくんないwwww
まぁのんびり様子見ます。