〔風立ちぬ〕。羽広げ、どこへゆこうかな | コトウロレナ

〔風立ちぬ〕。羽広げ、どこへゆこうかな

photo:01


遅い、かなり遅いコンニチハ

ピーシーと睨めっこ
もうすぐでポスターが出来上がる。
今、舞台のポスターもガリガリ描いたりつくってて、
毎日ポスターとピーシーと睨めっこ。


あたし、どこへゆこうかな
風なびくほうへ

あなた、どこいるかな
土消えるほうへ



うわあ
今日とてつもなく泳ぎたくなった。
ただでさえ街で泳いでるのに。
トクイんです。こう見えて、
スタミナもなくなりはしません。



宮崎駿監督の〔風立ちぬ〕を観ました。
じっくり。スクリーンがもえてケムリがあがるほどに。

日本について
今の現状について
穴が空くほど、怯えたりも出来る。
出来るけど、それでも緑が生えてくる。


現状について考えて過ごすのも
きっと、今ひつような日常。



地球に逢いたいよ
逢って聞いてみたい
針と糸では、
もう出来ないのですね、と。

ものを創ること

あつあつの鉄の手と、
大きなしゃっくりのように
魂から出て来るあの衝動があるかぎり、

小さな囁きを感じることが出来る






すばらしい届けかたでした。
絵のすみずみの細かい表現にも涙が出るほどいとおしく思えて
優しい鋭さがずっと残りました。


きっと消える事はない。

戦争を体験し、今ある日本を人並みじゃない何百倍もの力で支えた人達に、ただただ敬意のキモチがこみ上げて来ました。



カプローニさんが家族、
みんながのった理想の飛行機像を見せるシーンではウググと泪。
あと、よるの設計会社で堀越氏と同僚達が語るシーンが中でもとても好きです。



それでは、すてきなよるをね。



ピイエスーーー
ふぉとのコウチャ、とてもおいしくてとっちゃった。
〔ディーンとデルーシャ〕(ハハッッ)にもご座いますぞ