1

 

2

 

3

 



人が久遠/エタニティに天國又は地

獄、どちらへ行くかは全て神に関わ

る。神は彼と共に過ごす天國への贈

り物を惜しみなく提供された。彼は

人々が信じ、彼を主として従い、彼

の救済を受け入れ、彼を内にし生命

を完全に生きるのを満喫すること

に、全員を招待された。
(ヘブル書4:1-13
1 Let us therefore fear, lest,
a promise being left us of entering
into his rest, any of you should
seem to come short of it.
(さ)れば我ら懼(おそ)るべし、その

安息(やすみ)に入るべき約束はなほ遺

(のこ)れども、恐らくは汝らの中(う

ち)これに達(たっ)せざる者あらん。
2 For unto us was the gospel preached, as well as unto them: 

but the word preached did not profit them, not being mixed with

faith in them that heard it.
そは彼らのごとく我らも善き音
(おと)
(づれ)を傳(つた)へられたり、然

(さ)れど彼らには聞きし所(ところ)

(ことば)(えき)なかりき。聞くも

の之に信仰をまじへざりしに因(よ)

る。
3 For we which have believed do enter into rest, as he said, As I have sworn in my wrath, if they shall enter into my rest: although the works were finished from the foundation of the world.
われら信じたる者は、かの休
(やすみ)

に入(い)ることを得(う)るなり。 彼

述べた通り『自分[神]自身の怒りの

中で、もし彼らがかの休みに入った

なら』; されど世の創(はじめ)より御

(みわざ)は旣に成(な)れるなり。
4 For he spake in a certain place 

of the seventh day on this wise, 

And God did rest the seventh day 

from all his woks.
このように彼は七日めのある空間の

一部にて話し、七日めに神その凡て

の業(わざ)を休みたまへりたので
5 And in this place again, If they
shall enter into my rest.
また茲
(こゝ)に 『もし彼らがかの休

みに入ったなら』と云へり。
6 Seeing therefore it remaineth
that some must enter therein, and
they to whom it was first preached entered not in because 

of unbelief:
(さ)れば之に入るべき者なほ在(あ)
り、曩(さき)に善き音(おと)(づれ)

を傳(つた)へられし者らは、不從順

(ふじゅうじゅん)によりて入(い)るこ

とを得ざりしなれば、
7 Again, he limiteth a certain day,
saying in David, To day, after so
long a time; as it is said, To day
if ye will hear his voice, harden
not your hearts.
久しきを經
(へ)てのち復(また)、日を
定めダビデによりて『今日』と言ひ

給ふ。曩(さき)に記したるが如し。曰

(いは)く『今日なんぢら神の聲(こゑ)

を聞かば、心を頑固(かたくな)にする

(なか)れ』
8 For if Jesus had given them 

rest, then would he not afterward 

have spoken of another day.
(も)しイエス旣に休を彼らに得しめ

しならば、神はその後、ほかの日に

つきて語り給はざりしならん。****
9 There remaineth therefore a 

rest to the people of God.
然れば神の民の爲になほ安息
(あんそ

く)は遺(のこ)れり。
10 For he that is entered into his
rest, he also hath ceased from his
own works, as God did from his.

旣に神の休に入(い)りたる者は、神の

その業を休み給ひしごとく、己が業

を休めり。
11 Let us labour therefore to enter into that rest, lest any man 

fall after the same example of 

unbelief.
されば我等はこの休に入らんことを

(つと)むべし、是(これ)かの不從順

の例にならひて誰(たれ)も墮つること

なからん爲なり。
12 For the word of God is quick,
and powerful, and sharper than 

any twoedged sword, piercing 

even to the dividing asunder of 

soul and spirit, and of the joints 

and marrow, and is a discerner of 

the thoughts and intents of the 

heart.
神の言
(ことば)は生命(いのち)あり、

能力(ちから)あり、兩刃(もろは)

(つるぎ)よりも利(と)くして、精神

と靈魂(たましい)、關節(ふしぶし)

骨髓(こつずゐ)を透(とほ)して之(こ

れ)を割(わか)ち、心の念(おもひ)

志望(こゝろざし)とを驗(ため)すな

り。
13 Neither is there any creature
that is not manifest in his sight:
but all things are naked and opened unto the eyes of him with 

whom we have to do.
また造
(つく)られたる物に一つとして

神の前(まへ)に顯(あらは)れぬはな

し、萬(よろづ)の物は我らが係(かゝ

は)れる神の目のまへに裸(はだか)

て露(あらは)るるなり)。

****
文語訳は『ヨシュア』とありました

が、KJVでは"Jesus"とありました
で訂正しました。

 


十字架 十字架 十字架 お願い お願い お願い 足 足 足
このメッセージ、ズバリ教会で行う

Communion/聖餐の際のメッセージ

とするべき。神と契約を結ぶ意味の

Communion/聖餐時にピッタリグッ

私が以前通っていた教会では、2週間

に一回はCommunion/聖餐があっ

た。それだけの割合でこの内容は周

知されるべき。

正直、アメリカのバプテストやぶっ

ちゃけAOG系やUniting系の教会でこ

んなメッセージは聞いた事ない。耳

をくすぐるタイプのメッセージでは

ない。だけどこの世を離れたときは

時既に遅し。。。
 

以前のブログ記事でも書いた

 

閻魔大王

Wikiによると、
"名称

閻魔は、サンスクリット語及びパー

リ語のヤマ(यम, Yama)の音訳。

ヤマラージャ(यमराज, Yama-rāja、

ラージャは王の意味)とも。音訳

は閻魔羅闍、意訳は閻魔大王。
略して閻羅王とも。 "


えんまだいおう、、、

ちなみに、閻魔大王のエンマ/Emma
をヘブライ語で調べると、

2. 聖書にある名『エマニュエル』と
関連付ける、エマニュエルの意味は
『神は我らと共に』

 

『だいおう』って"Great King"の他

"King of Kings"も同等かな。

そうするとイエスは"King of Kings"

 

そして、イエスは、
(黙示録1:18
and have the keys of hell and of death.
そして地獄と死の鍵それぞれを持つ
)

イエスへ怖いイメージのみを押し付

け、彼らの戦略だったのかしら…


今回のを訳す間に閃いたひらめき ひらめき ひらめき

イエス・キリストが復活した以降の

チャンスの条件として我々にはイエ

ス・キリストが授けられた。

生きている現在、我らは2度目にし

て、最後のチャンスの挑戦を受けて

いる。

つまり

『彼ら/我らは神の条件を信頼し、神

の命令を守り、神と近しい関係を保

てるのか』

『彼ら/我らは神の条件を信頼し』

条件:
・イエス・キリストはONLY 

BEGOTTEN SON
・我々の性質のために犯す罪のため

に、イエス・キリストは十字架で死

なれたが3日後にイエスは蘇る
・イエス・キリストを救いの主と告

白したものは永遠の生命が授けられ

ること

『彼ら/我らは神の命令を守り』
・『ホーリー・バイブルにある言

葉』をacknowledgeしていること

『彼ら/我らは神と近しい関係を保て

る』
・祈りやホーリー・バイブルの言葉

からの瞑想などを通して神と対話す



『彼ら/我らは人生の充実を経験する』

・神の平安を受け入れる

 

 

(US 07/07, 2024)

"この世で、地獄と火の池が存在する

真実を受け入れない、ホーリー・バ

イブル(私はKJVを推薦する)を信じな

い、イエス・キリストを信じない

人々

だが瞬く間に彼らがこの世を去り、

彼らがイエス・キリストと地獄を見

るとき、神は彼らを信仰者にさせる

だろう。

この世で視覚ではなく信仰により歩

みイエス・キリストを信じる人々

は、イエス・キリストと天國を見る

だろう。

あなたがイエス・キリストをフォ

ローするなら、彼の福音を聞きたい

と思う人に出来るだけ多く彼につい

てシェアをする


私は誰も地獄で永遠の苦悩にさらさ

れて欲しくない、私の地上での最惡

の敵どもでさえも

なぜこれだけ多くが真実を見る眼を

持ちながら見えないのか???

なぜこれだけ多くが真実を聞こえる

耳を持ちながら聞こえないのか???

何故イエス・キリストはたとえ話で

語ったのか???

イエス・キリストは神


リンお願いお願いお願い"


 

"19 又わが口を開くとき、言(ことば)

を賜はり、憚(はばか)らずして福

(ふくいん)の奧義(おくぎ)を示し、

20 我は債権での橋渡し役なので、そ

のときに我は語る義務があるかの如

く憚らずに語る(エペソ6:19-20)"

 

 

リン・ウッドがお勧めの
Dr. Charles Stanley/チャールズ・スタンリー博士
『Persecuted/迫害』下差し

 

最後の祈りの部分を掲載し、この

『人が天國又は地獄へ行くのかを決

めるのは何か?』記事の結びとしま

お願いハートアメリカ

偶然じゃなく、動画開始

45:17より;

"万能の神への私の祈りは、この動画

を聞いている皆さんがイエス・キリ

ストへ罪の赦しを賢く祈り、彼を個

人的な救いの主として信頼するもの

です。教会についてではないです、

あなたと神の関係について語ってい

ます。この宇宙の神、イエス・キリ

ストという名の下でこの地に来られ

た、それで我々が彼を良く理解出来

るため。[一部聞き取り不能]

 

あなたが今まで祈りをしたことがな

い場合、私はこれからシンプルな祈

りを捧げます。あなたがこのシンプ

ルな祈りをすると、イエスはあなた

の人生を変換するでしょう。あなた

が心の底からであるなら、この瞬間

より。これがその祈り:

天にいます我らの父よ
私はあなたに対して罪を犯しました

あなたを拒絶しました
あなたに関わりたくなかった
私は自分が罪人であると受け入れま


許されるに私は値しない
しかし、今日私は信じます
私の罪を告白します
その結果あなたが十字架へと向かわ

れ、私の代わりに死なれた
私の罪を赦して下さい
私をお救い下さい
そして私に『永遠の命の賜物』を授

けて下さい
お願いします
イエスの名において
アーメン"