静かに熱い小説。
時代物だが、誰も血を流さない。
(死人は出るが)
算術好きの侍が、新しい暦を作る大プロジェクト。
わたしは「時代物」「数学」「囲碁」がすべて苦手と、
三拍子揃ってしまって、
「この本大丈夫か?」と手に取ったが、
全然大丈夫!
書評で文体がライトノベルっぽいと書かれているが、
わたしには功を奏したのか、
すらすら読めた。
本格派時代小説を求めている人には、
ちょっとどうかと思うが、
単に舞台が江戸の小説だと思えば、
それでいいのでは??
気になる人物「関孝和」がなかなか姿を現さないので、
イライラするが、それも読み進められる活力となった。
新しく、正しい暦を作りたいという、
思いだけが、春海を動かす。
その思いは元は建部・伊藤(わたしはこの2人が好き)のからの、
熱ーいバトンだ。
他にもいろいろ暑苦しい人がたくさん出てきて、
とにかくキャラ勝ちでよかった。
いいお話でした。
時代物だが、誰も血を流さない。
(死人は出るが)
算術好きの侍が、新しい暦を作る大プロジェクト。
わたしは「時代物」「数学」「囲碁」がすべて苦手と、
三拍子揃ってしまって、
「この本大丈夫か?」と手に取ったが、
全然大丈夫!
書評で文体がライトノベルっぽいと書かれているが、
わたしには功を奏したのか、
すらすら読めた。
本格派時代小説を求めている人には、
ちょっとどうかと思うが、
単に舞台が江戸の小説だと思えば、
それでいいのでは??
気になる人物「関孝和」がなかなか姿を現さないので、
イライラするが、それも読み進められる活力となった。
新しく、正しい暦を作りたいという、
思いだけが、春海を動かす。
その思いは元は建部・伊藤(わたしはこの2人が好き)のからの、
熱ーいバトンだ。
他にもいろいろ暑苦しい人がたくさん出てきて、
とにかくキャラ勝ちでよかった。
いいお話でした。
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