宮沢さんのエッセイは、感想が非常に書きにくい。
説明できないからなー。

まぁ、一言いうなれば、
わたしも「むしゃくしゃ」には疑問を感じていましたよ。
このまま、これについては考えない方向で。

考えない人/宮沢 章夫
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今年は、なんとなく読みやすかったのは何故だろう?
ちょっと毒っ気が抜けた感じ。
普通、年を取るとひがみっぽくなると思うのだが、
自分が、中野さん感覚に近づいているということか??

本編では、パフュームの似顔絵にニヤニヤしてしまった。
のっちがご贔屓みたいですね。
わたしは、かしゆか派ですが。

それから、歌舞伎座の立て替え反対には同意。
もちろん、今のままであってほしいのだけど、
バリアフリーとか、消防法とかいろいろあるのだろう。
でも、あの変な建物はいかがなものかと思う。
やるならやるで、ぜんぜん違う建物にすればいいのに。

おみごと手帖/中野 翠
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先に「町長選挙」を読んでしまっていたのだけど、
伊良部先生の暴走ぶりが尋常じゃない。
こっちのほうが、だんぜん面白い。

この本の前に「天地明察」を読んでいて、
そこに「金王神社」が出てきたのだが、
ここにも出てきた。
しかも、落書きされていた。
たしかに、わたしも初めて地図で「金王神社」を見たとき、
「??…、違った。」と思いましたが。
そして実際前を通ったとき、頭の中は、
「ここが、『きん○ま神社』か。」と思いながら、
歩いていたような。

最後の「女流作家」はよかった。
なんといっても、マユミちゃんには泣けた。
いい女だねぇ。

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