Shran Andria のメモちょう。 -48ページ目

Shran Andria のメモちょう。

思いつきです。
笑ってご容赦を・・・

第七章  シュランの悪夢 その5


シュランは、オトノのシグナルの最終地点に辿りついた。

しかし、迂闊にも、周りを見渡す間もなく強烈なパンチを受けた。一瞬、目の中で光がスパークしたあと意識が薄れていった。その間、冷静に頭がはたらいた。

・こいつら、並の力じゃない。

・この情報は、ワナだった。スパイがいる。

・彼らは、レーザーネットを完成していない。我々の科学力を知りたかったのだ。

・俺はバカだった。

・オトノはどうなる❓

やがて、意識が消える寸前、もう一度こう思った。


・スパイがいる・・・。


シュランは、その場に倒れこれだ。


この後、生前のジャメルの父、国王がラムランを訪れ、全面戦争は回避されたとなっている。

しかし、これを報道したのは、下衆な3流週刊誌、モライデーだけだった。


つづく


・国王がラムランとした密約とは❓

・何故、1流メディアは報道しなかったのか❓

・ジャメル施策の真意とは❓

・ジャメルの側近、ショウ・コア・カニャとは❓

・オトノのその後は❓

・鬼才、スリーブ・ナットの研究室の謎

・アンドリア王国とラムラン帝国の関係は?


・・・・。


3日後、シュランの意識が戻った時、アンドリア国も、ラムラン帝国も何事もなかったかのように、時の針をきざんでいた。