先日何もする気が起きなかったので、YouTubeでアマチュアヴァイオリン弾きの方の演奏を聴いて回りました。
アマチュアでどこまでいけるものなのかと…。
いくつか聴いた感想としては、やっぱり音程が合わないことには、聞き手としては表現以前に曲に入れない。表現力は悪くないだろうに、音程が若干安定していないだけで、聴きこめないというか。
アマチュアの場合は機材の影響も大きいかと思いますが、ピアノと違って「この人アマなのに素敵!」みたいな演奏にはついぞ出会えず。
音程はいつまでも付いて回る課題なのですね(;´・ω・)
しかも音大生の方なのに、音程があれれって方もいて、ヴァイオリンって趣味にするにはハードル高い楽器なんだなと…。
5歳長男がヴァイオリンを始めて1年経ちましたが、ここのところ急に音程が良くなってきています。
元々真面目に弾いていれば20セントぐらいの幅のようですが、今日の音階練習で、初めて
ピアノ+クラリネット+ヴァイオリンの音程がぴったり合い、1つの音に聞こえるという現象が!
ぉ・・・おぉ・・・ぉぉおおおおお!
何て気持ちいいんだ( *´艸`)
と、母感動。長男も感動。
夫は嬉しさMAX。
次男顔芸(ノ)゚Д゚(ヽ)
細かく言えば、ミがちょっと低かったりとかありましたが、1年でこれならよく頑張ってると、親バカな母はベタ褒め。
1オクターブしかない音域だし、単音だし、
=90で2分音符のスピードだから、合わせやすい条件ではありますが。
でも今まで全部の音がぴったり合うというのはなかったので、新鮮でした(*´﹃`*)
音程に関して何か特別な練習をしていたのかというと、特筆するほどのことはないのですが、やっぱり音階練習。
メトロノームに合せて、ピアノやクラリネットと一緒にひたすら音階練習。
最近の練習の半分は音階練習です。曲練習より明らかに多い( ゚Д゚)
あと気を付けていたのが、「自信のある音」かどうか。
これまた不思議なもので、ピッチはあっているのに自信がない音と、ピッチが若干ずれているのに自信がある音だと、後者の方がなぜか合って聞こえるのです。
響きのある良い音色を出すために、ボーイングや姿勢は毎回チェック、弾きだす前には指の位置があっているのかも事前にチェック。
という練習の積み重ねが徐々に音に出てきたようです。
そんなわけで、特に近道があるわけではなく、
無理のない姿勢で、しっかり自分の音と基準音を聞きながら、いい音を意識する
という文章で書くと「そりゃそうだよね」ってなポイントしかないのですが、実践しようとするとこれが案外難しいのです。
あと大事かなと思うのは、ちゃんと調弦をしていること。成長速度に影響が大きい気がします。
ひどい日は1日で20セントもずれる楽器ですので…。
耳で調弦ができれば良いのですが、できない方はチューナーを使うと簡単に音が合います。
ちなみに私もチューナーを使用していますが、慣れてきたら耳だけで調弦できそうな感じ。
余談ですが、弾いている時にチューナー見ながら音合わせをするのは、いつまでも合わないのでお勧めしません。
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