つたないブログに 訪問 いただきありがとうございます

レオパードゲッコーを 愛する loppen です

今回は 我が家におられる レオパーズの紹介です

5ヶ月前の 1月31日に 初めてお迎えした 
ハイイエローの クイン君です

背中に四つ葉のクローバーが 3つある 一見
ジャガーノートっぽい ハイイエローです


名前の クインは お迎えした時の書類に アメリカのブリーダー産出 アメリカ生まれとあったので ここ数年の アメリカで生まれた男の子の 名前 ベスト3に 入る クイン君にしました 

日本人の 男の子のベスト3 なら “翔” って感じの名前にあたるのでしょうか

我が家に お迎えした当初は さすがはアメリカ生まれ フタホシは ご飯と 全く認識していません ミルワームしか 食べてくれませんでした 

なので ミルワームに 栄養を与えなければなりませんでした 

ミルワームを 買ってきて 最初に入っている フスマは 全部捨てて モルモットフードを すり鉢で すり潰して パン粉と きな粉 グラブパイも少し混ぜて そして人参をピューラーで スリスリして 赤いミルワームを作って 与えました 

お迎えから 3ヶ月は ミルワームonlyでしたが 
ゆっくりですが 順調に体重も増やしていきました

 心配な カルシウムは ミルワームに まぶしたり お皿にカルシウムパウダーを入れておくと 目の前で ペロペロとカルシウムを舐めてました

最近では デュビアも パクパク グラブパイも 上手に ハムハム お蚕さんの シルクワームも 好き嫌いなく 食べてくれるようになりました 

賢い クイン ロッペン君でした

2頭目は 4月8日にお迎えした わんぱく小僧の 
ブリザードの ちょこバ君です 



ヒョウモントカゲモドキは 黄色と黒でヒョウモン柄って 決めていた 私が 何故ブリザードを お迎えする事になったのか?

フトアゴの小さなベビーが たくさんいるペットショップに 遊びに行った時に 10数頭 レオパもいました 

小さなケージに 入れられて 決して良い環境ではない状態で 展示されてました 

しばらくは クイン君一頭でいいって思ってましたが 一つのケージを 手に持った時 手の指や 足の指 身体の色や 歩き方をなんとなく見ていました

ケージを 回すたびに 顔を こちらに回して 私の顔をずっと 追い続けます 

ブリザードの クリッとした大きな目で しばらくすると 出ました レオパダンス 

そして お店の人の 悪魔の囁き 「ハンドリング出来ますよ」

手の上に 乗せると 袖を伝って肩から首 
そして髪の毛の中に入ってもがいていました

もう 可愛くて 可愛くて 「すぐに 連れて帰れるように して下さい」っていってました

こうして 無事? 二頭目のレオパが 我が家にやって来ました

ちょこバくんの 名前の由来は 我が家にやってきた当初は 真っ白で 身体の突起だけ 小さな黄色のツブツブでしたが その当時ケージの床材を 
まっ黒のフロックソイルを 使っていました 

真っ白の ちょこバくんが 2日間で 黒っぽくなって ミッドナイトブリザードに変身しました

バナナに チョコレートを溶かし付けた 
ちょこバナナのようだったので 
アメ横 ちょこバナナって名付けて略して
ちょこバくんになりました

今は くるみの殻の デザートクラッシックにして 元の 白っぽいブリザードに戻っています

なんで神様は こんなに可愛い 生き物を 
作ってくれたのでしょうか 感謝 感謝です


むちゃくちゃ長くなってしまいました

最後まで お付き合いありがとうございました