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えりっくのオススメ色々♪映画・世界遺産・歴史・美術関連・♪サッカー関連・ゲームなど!

映画・世界遺産・美術関連・歴史などのオススメ記事と動画をピックアップ

《PS4おすすめゲーム》
DETROIT BECOME HUMAN 
オープンワールドが定番となった今のゲーム界隈、広大なワールドマップでの冒険が当たり前になってきた

ならば広大なシナリオを持つゲームは?という事でオープンシナリオと銘うたれたこのゲームはその名が示す通り広大な分岐シナリオを持っている

マルチストーリー、マルチエンディングと呼ばれるゲームは色々あるがこのデトロイトはボリュームが桁違いだ

それもそのはずで普通映画一本に用意される台本を1とするとこのゲームには50倍の台本で制作されているのだ

つまり全ての分岐やエンディングを辿ると実に50本分の映画が詰め込まれているゲームとなる

映像美も素晴らしく、まるで映画のような臨場感は映画を観ながら自分でストーリーを作っていく感覚に陥る

そしてこのゲームが他のゲームと違うのはゲームオーバーという概念がないところだ

思い描いたエンディングになったならないは別として必ず何らかのエンディングまで話しが進みシナリオクリアとなるのだ

本作は三人の主人公のカーラ、マーカス、コナーというそれぞれの視点でストーリーを進めていく

チャプターごとに様々な選択肢があり選んだ項目に用意された分岐シナリオを辿り次のチャプターへと進んでゆく

そして辿った道により最終的なエンディングが決まり本作クリアとなる
ストーリーは近未来のデトロイトの街で起きた事件を描いたもの

世の中は人間そっくりのアンドロイドを自分たちの代わりに便利な道具として使用する世界になっていた

命令に忠実に従う機械のアンドロイドだったが、ある日一体のアンドロイドが所有者の主を殺しその娘を人質にして立てこもる事件が発生する

普通アンドロイドは所有者の命令に逆らうことはないのだがこのように命令をきかなかったり感情を持つアンドロイドを変異体と呼んだ

主人公の1人であるコナーは捜査専属モデルとして作られたアンドロイドでこの事件から多発してゆく変異体の捜査をしてゆく

数々の事件を追って行くなか他の二人ともいずれ出会うことになるが、どんな結末になるかはプレーヤーの選んだ分岐によりいくつにも別れている

人間の捜査官であるアンダーソンの相棒として配属されるが、このアンダーソンとのやり取りも見所のひとつ

もう1人の主人公マーカスは有名画家の世話をしているアンドロイド

この画家カールに人間として、そして実の息子のように扱われ様々なことを学んできたことで人間のような感情に目覚めてゆく

そしてある日カールの家で事件が起こり、駆けつけた警官に殺され廃棄されてしまうが命をとりとめデトロイトの街に舞い戻ってきた

他の感情を持ったアンドロイドの仲間たちと出会うと、やがて他のアンドロイドを率いて人間にアンドロイドを人として認めてもらうために戦う運命を辿ってゆく

仲間の1人ノースとは互いの好感度により恋人に発展することもあり、チャプターごとにある恋人専用のカットもあり様々なエンディングがあるので仲間としてチャプターを進めるもよし、恋人ルートのチャプターを見るのもよし、この二人の行方も見所

もう1人の主人公カーラは家事全般の雑用係としてある家に買われたアンドロイド

所有者であるトッドが娘に手を挙げる事を目の当たりにして感情が芽生え、娘のアリスを助けようと家から連れ出しデトロイトで逃避行を始める

アリスを守るために逃げ様々な困難に立ち向かうなか、アリスを実の娘のように想うようになってゆくが物語の途中意外な事実が発覚する

ちょっとネタばれになるが普通に話しを進めるといずれ家を出た事が発覚してコナーに追われる身となりアンドロイドの自立を指揮するマーカスを頼るようになる

本編の選択肢により早い段階で死ぬ(破壊)こともあり、その場合はそれはそれで話しが進み本編のエンディングを迎える事になるので(カーラ死亡のため、以後のカーラのチャプターがなくなる)、最後まで本編に登場させたい場合は三人が出会う事になるチャプターまでは死亡させない方がよい

この他三人の主人公以外にも魅力的な仲間や登場人物がたくさんいて、それぞれ見所がありどんな結末になるのか、どう主人公たちと絡んでゆくのか気になるものばかり

そして分岐場面では選んだ選択により物語がいくつにも変化してゆくマルチストーリー

ちょっと変わったジャンルのゲームを楽しむのもたまにはいいかも知れない

おすすめ理由はいくつかあるが、その1つは綺麗な映像美。ハリウッド映画さらながらのフルモーションキャプチャーによる撮影により、実写モデルそっくりの綺麗なCG映像に仕上がっている

それを自分の選択肢により物語を作ってゆく過程は、まるで自分で映画を作っている感覚になる

そして音楽も素晴らしい。このゲームを作るにあたりマーカス、カーラ、コナーのイメージをそれぞれ伝え三人別々のスペシャリストたちに楽曲を依頼している

作曲家たちは最高の音楽を作るために交響団を率いて作ったため、コンピューター制作では出せない音の魅力を作り上げているのだ

そしておすすめ理由の一番は価格がこなれたこと。このゲームが発売されたのは約1年前で、現在では新品ゲームでも3000円台で購入出来る

PS4の新品ゲームは中には一万円近くするものや、新作は定価が当たり前なのでこの値段ならお試し的に気軽に買う事が出来る

おそらく近くのTSUTAYAやゲームショップで普通にこの値段でおいてあるだろう

┗【デトロイト】予告ダイジェスト