来シーズンから始まるJリーグのアジア枠制度。
その制度のせいで、J1・J2への韓国人選手の移籍が急増している。
そこで困ったのが韓国Kリーグ。
それでなくても、Kリーグで活躍していた多くの外国人選手がJリーグクラブに引き抜かれてきたのに、今度は韓国人選手もとなると、リーグの死活問題となる。
そこで、KリーグもJリーグに引きずられる形でアジア枠の導入することになった。
オーストラリア人選手の獲得や中国人選手の獲得に動き出しているらしい。
Jリーグもオーストラリア人選手の獲得の噂はあったが、具体的なニュースにはなっていない。
これらのアジアの動きは、Jリーグのアジア枠制度がアジアでの選手移籍市場を活発させていることを示しているだろう。
これから先、Kリーグなどで活躍した中国人やオーストラリア人がJリーグに移籍することもあるかもしれない。
もしくは、直接Jリーグに移籍することもあるかもしれない。
今年から、ACLが新しいフォーマットに生まれ変わり、そこで活躍したアジア選手をJリーグクラブが獲得することも十分考えられる。
アジア枠という制度が化学反応のごとく働き、その影響が東アジア、そしてアジア全土に影響を拡大している。