1月1日・・・政党助成金の支給額が決定する日。


 詳しく言うと、政党助成金の支給額の半分は1月1日のその党に所属する議員数で決定する。


 もう半分は、直近の国政選挙の結果によって反映される。



 で、分裂するなら年末までにするのが有利ということになる。


 ちなみに政党助成金は5人以上の国会議員が所属している政党しかもらえない。



 このまま、麻生内閣で選挙に突入しても展望が開けない。


 自民党が野党に転落する・・・


 そればかりか、中堅議員・新人議員の多くが落選するだろう。


 なかには自民党大物議員だって・・・(自民党の独自調査でも厳しい結果が出ている)


 そうなると、麻生首相の泥舟に乗って一緒に沈むより、新党結成して打って出よう・・・


 と、考える議員も出てくるわけだ。



 もし、20人以上の自民党衆議員が自民党を離党した場合、与党は衆院の「3分の2」という数の力を失うことになる。


 そうなれば、民主党の反対する法案はすべて通らない。


 事実上、与党が政権を失ってしまう。


 そうなったとき、与党は最低のシナリオで解散に追い込まれて総選挙に突入することになる。