どーもルーツです。
実は自分アメブロでアフィやってるんですよ、そろそろ一年くらい経ちます。
ブロガーもトップクラスなら月収で数百万と聞きますが、公式ジャンルでたまーに2桁順位いく程度のブロガー・ルーツの収入は果たしてどの程度なのか?
こちらになります。
どうです、子供のお小遣いより少ないでしょ?
アフィやりまーすと宣言した最初の頃だけです、リンクを踏んで購入まで行ってくれた人は。
アフィを貼ってるブログはロングセラーのやつだけです。
視聴数は月単位ならそこそこあります、それでもリンクを踏む人は本当に一部です。
更にリンクから買ってくれる人は本当に本当に一部です。
僕文章書くの好きだからブログとか少し書いたら儲かるかな?と思っている人。
儲かりません!全く儲かりません!
多分、twitchでSteamの100円ゲーム買い漁って配信してる方がまだ儲かると思います。
ブロガーの世界は苛烈なんですね、食えている人は天才中の天才なんですよ。
まぁ儲からないことはわかったので、今後は自分の買うものをリンクに貼って自分で買うとかして、少しでも取り返すとか、そんな使い方はやるかもしれませんね。
ブログ?勿論書き続けますよ?
自分が書いてるのは儲けるためじゃなくて、残したいのと伝えたいからですからね。
どーもルーツです。
題名の件ですが、この2つ全然違います。
YouTubeで人気出た人がYouTubeのやり方でニコニコに行っても、成功する確率は低いかと思います。
なんでかというと、ニコニコでランクインするほど人気のある動画がYouTubeだとさっぱりという事が度々あるからです。
YouTubeもニコニコも、メインの年齢層やウケるネタも違います。
これは例ですが、ゲーム実況でブラッドボーンをしているとしています。
ニコニコでウケる様にするには
こんちにわ、ずんだもんなのだ。
今日は前回勝てなかったガスコイン神父を倒しにいくのだ。
よし!レベルも上げて武器も鍛えたから勝てる!楽勝なのだ!
え?第二形態?い、痛いのだ!チーン(死亡
こんな感じで作れば最低限の再生は回ります、これが今のニコニコのスタンダードです。
ニコニコは年齢層が高いのでちゃんとお約束ができているか、そして物語性があるのか、が大事です。
2時間ドラマみたいに刑事の捜査が進んで、必ず最後犯人が捕まって終わる。
ニコニコのおじさん達はそういうのが見たいんです。
ではYouTubeはというと
どーもー!〇〇でーす!(そしてなんか変な口上が始まる
今日はガスコイン神父を倒しにいきまーす!(道中、いらすとやを画面にドカドカ貼り付ける
よーし!今日こそ勝つぞ!いけっ!いけっ!え?第二形態?うわあああああああああああああ!!!!!(音割れするくらいの大声
YouTubeは視聴者層が若いので分かり易いのが第一です。
リアクションはとにかく大きく取って、びっくりしたらギャー!!上手くいったら、うぉぉぉ!!これでいいんです。
ニュースキャスターみたいにつらつらと現況を述べるのはNGです。
上記の話はあくまで傾向ですが、これくらい動画サイトによって空気が違うのでニコニコで意味もなくギャーギャー騒ぐ、YouTubeで毎回同じ展開の動画を作る、はウケないです。
なのでYouTubeのやり方をニコニコに持っていってもダメ、その逆もしかりです。
どーもルーツです。
今回のお題、やるならやっぱり1番大きなYouTubeなのか?って事ですが、結論から言いますね。
全くお勧めしません。
YouTubeはもう完全なレッドオーシャンです。
今現在伸びているのは芸能人やスポーツ選手といった有名な人達ばかりで、素人が参入してももう無理です。
YouTubeを見ている人たちもエガちゃんや宮迫博之、石橋貴明、手越祐也といった超有名YouTuberの動画を見る事に時間を取られて、その他のYouTuberを発掘する事が出来ません。
有名人ですら今から始めてもかなり厳しいです、素人なんかもってのほかです。なのでYouTubeはお勧めできません。
じゃあどこに行けばいいのか?って話になりますが、一から始めるならあえて若干マイナーな動画・配信サイトに行った方が良いかと思います。
自分のやってるtwitchやニコニコ。ツイキャスやミルダム、ミラティブといったYouTubeほどのメジャー感が無いサイトで始めて、そこで確固たる地盤を作る方が確実性が高いかなと思います。
そこでもし仮に人気が出たら、大勢のフォロワーと一緒にYouTubeへ!
人気が出なくてもその配信サイトでのんびりまったりやればいいんです。
今現在のYouTubeだと舞台に立ってもお客さんは1人も来ませんが、マイナーなサイトなら流石にどんな人でも1人か2人くらいは来ます。
そこで腕を磨いてどこまでやれそうか、自分を俯瞰して見てみたらいいんじゃないかなと思います。
どーもルーツです。
自分は先日、真田。という題名でレッスルエンジェルスサバイバーの配信をやりました。
この配信でやりたかったのは才能ゲーと言われるこのゲームで、プレイヤーが楽しめる幅を広げたかったからです。
このゲームは確かに才能ゲーです。
各キャラクターに才能のランクが決められており、ランクが低いキャラが高いキャラに勝つことは中々できません。
でもこのゲームはそれだけで終わる様な薄いゲームじゃないんですよ!
実際のプロレスでも華が無かったり、体が小さくて思った以上の活躍ができないレスラーもいます。
でもそういうレスラーでも意味が無いかというとそうでもなかったりします、むしろそういうレスラーの方が貴重で大事にされる場面もあります。
それを今回の配信で示したかったんです。
縁の下の力持ちの大事さや、人には適性があって輝ける場所がある、という事をこの配信企画を通して示したかったんですよ。
今回スポットライトを当てた真田美幸という選手ですが、彼女は才能ランクで言えばCクラスです。
ちょうど能力限界的に真ん中辺りの、普通の選手です。
1番には勿論なれませんし、かといってアイドル売りする様な感じの選手でもありません。
でも彼女が若い選手とタッグベルトを取って防衛を重ねて行くうちに、相方が成長して団体を代表する選手になっていったり。
引退間際の選手からシングルベルトを受け継いで、防衛を重ねながら中堅レベルの戦いを盛り上げて、ユニット抗争や世代間抗争をしつつ、最後は下の世代にベルトを渡して潔く身を引く。
というドラマを作ることできるんです。
こんな妄想ができるゲームなんですよ、レッスルエンジェルスサバイバーは!
だから自分は宇宙一面白いゲームだと思っているんです。
人間の想像より面白いものは無いと思います、その想像を掻き立てられる様な舞台を作ってくれるのがこのゲーム。
その遊び方の一つを世に形として残せたので、十分な意義があったなと自分は思っています。
どーもルーツです。
ゲーム配信者はツッコミを入れたり、リアクションを取ったり、その時の言葉のチョイスが配信の面白さを担保する生命線だったりします。
今回話す言葉のテクニックは配信を面白くする方ではなく、配信の炎上を防ぐ方のテクニックです。
これは自分が色々なYouTube動画を見ていて、リスナーの気の散らし方が下手だなぁと思う場面が多く感じたからです。
ニコニコ全盛期にも炎上はありましたが、YouTube程に燃え上がらなかったのは、多分その辺に関して配信者の力量の差があったからだと思います。
なのでそのテクニック差はなんなのか?を今回話そうと思います。
2chの有名なコピペで詭弁のガイドライン、というものがあります。
2chのレスバトルの時に使われるテクニックを体系化した文章ですが、正直これは配信に関しての実用性がほぼありません。
なぜなら強引な揚げ足取りのテクニックばかりで、これで言い返したら相手が逆上してもっと揉める事請け合いだからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC
どちらかというとwikiにある誤謬のテクニックの方が、配信に関しては実用的かと思います。
その中でも非形式的誤謬の欄にある、疑似相関と因果の逆転は正直マジで使えます。
多分これを使いこなせるかで燃える人、燃えない人の差がつくんじゃないかくらいに思ったりもします。
まず擬似相関とは、wikiから引用すると
ー相関関係があるものを短絡的に因果関係があるものとして扱う。
「撲滅された病気の数とテレビの普及には相関関係がある。よってテレビが普及すれば病気が撲滅される」
全く関係の無いものを関係つける事ですね。
そしてもう一つの因果の逆転の方は
ー因果関係を逆転させて主張する。
例えば「車椅子は危険である。なぜなら、車椅子に乗っている人は事故に遭ったことがあるから」
みんなが傘をさせば雨が降る、の様に因果関係を逆転させて捉えている事を言います。
これはどちらも悪用すればいくらでも話を逸らしまくることができます。
相手の問いに対して、とにかく関係がありそうで無いことをこじつけて、因果を逆転させまくる。
その内相手はなんだか話が分からなくなってフェードアウトしていく、これも炎上防止のテクニックの一つです。
常日頃から使っていれば信用をどんどん無くしてしまうかもしれませんが、ヤバいアンチからしつこく絡まれた、炎上しそうなことを言ってしまったなど、本当にまずい事態の時に緊急避難的に使うのはありなんじゃ無いかなと思います。
プロのスポーツ選手が時々クレバーなテクニックを使って戦う様に、配信者もいざという時は姑息な手を使って切り抜けるのも技術のうちなんじゃないかな?と自分は思っています。
どーもルーツです。
今回の命題、なんで最新ゲームをやらないの?ですが、結論から言います。
リスナーが置いてけぼりになるからです。
いくら人気ゲームの最新作と言われても、見ている人たちが興味あるか、見ている人達が楽しめるかは別です。
また自分が面白く出来るか、も別です。
自分は基本的にやろうと思ってるゲームは事前プレイしてからやるので、いきなりぶっつけ本番というのはあまりやりません。
配信のイメージが湧かない中で始めるのも、時間が読めないのも不安です。なので新作はやりません。
まぁあとそもそも自分はやりたい事があって配信はやってるので、手っ取り早く人気が出て、人を集められるネタっていうのもそんなに魅力を感じないんですよね。
本音と建前を述べるとこういう感じです。
もし新作配信をする様な事があったら、うーん…、レッスルエンジェルスサバイバー3が出るとかそれくらいの事があればやるかもしれませんね。
その時は見ている人達を全員洗脳するくらいの熱量でやるので、覚悟しておいて下さいね(オチ
どーもルーツです。
思えばなんでこの話をしていなかったのか…、配信をやるならどこのサイトで始めるべきか?
これ結構重要かなと思います。その人の配信の基礎というか方向性にも大きな影響を与えうるので。
一応自分は4つの配信・動画サイトを経験したことあるので、その各サイトの特徴について今回語ろうかなと思っています。
もし配信を始めたい人がいれば多少参考になるかな?とは思います。
1.ツイキャス
ツイキャスはむかーしむかしにやってました。
配信というよりかSkypeみたいな感覚でやってましたね、仲の良いネットの友人と話す目的で使っていました。
当時の動画は全て夢の島行きになっているので、もう自分の記憶にしか配信は存在しません。その記憶もだいぶ朧げになってきましたが書いていきます。
・良い点
若い人を中心に人が多い
リスナー層が穏やか
UIが分かりやすい
・悪い
サイトの特化している部分が少し弱い
ツイキャスは人も多く、有名人もいて、毎日賑わっている場所なので自分としてはオススメです。
サイト自体も癖がなくて分かりやすく、視聴者も優しくて穏やかな人が多いので、大変な思いをすることも他のサイトに比べて少ないかなぁと思います。
ただサイトの個性が弱いです、初心者は何でもできるから何もできないになるかもしれません。
配信でゲームといえばtwitch!ミルダム!みたいな感じがないので、自分で目標を見つけてやっていくとよいかと思います。
2.twitch
・良い点
日本人が少なく先行者利益がまだ取れる
海外の人が多く学びがある
大人が多いので荒れ辛い
・悪い点
素人配信者が多い
配信文化が熟成していない
私のホームであるtwitchです。
世界では超メジャーなゲーム配信サイトですが、日本では無名も無名です。
なので今から始めたら先行者利益を取れる可能性がありますよ?
また利用者の殆どが外国人なので、毎日の出会いや体験に全て非日常感があって面白いです。
あとサイト利用者の平均年齢が高いので、配信が荒れづらいのもありがたいです。
しかしこれ自分も常々思っている事なんですが、駆け出しで何も知らない配信者がめちゃくちゃ多いです。
特に日本人配信者は配信歴1年2年程度の人が圧倒的に多いので、配信マナーの無理解やモラルの低さはかなり気になります。
具体的にはコメント無視は当たり前、謎ルールを作って王様気取りも当たり前、フォローしても投げ銭しても無反応。
配信中にクチャクチャボリボリと物を食べながら配信、くしゃみや咳の時にマイクミュートしない、といった基本の基本が出来ていない配信者がめちゃくちゃいます。
自分のアラも隠れるのでいいですが、尊敬できる配信者の人達と切磋琢磨したい!っていうのはあんまり期待しない方がいいかもしれません。
3.ニコニコ
・良い点
ベテランだらけ10年選手多い
自由度が高い
リスナーの懐が深い
・悪い
人少ない
無料会員は機能制限が多い
私が現在メインで動画を投稿しているニコニコです。
twitchから一転して、ニコニコはベテランが配信者にも視聴者にも多いです。
なので配信マナーや配信のお約束、気の利いたコメント、配信の盛り上げ方はニコニコの人達は本当によく分かってて上手です。
自分も他の動画にいいねをしたらお返しいいねや、動画コメントでお返しって形で何度も恩を返してもらえました。
あと、動画の自由度が高いのもすごくありがたいです。
配信者はやりたい事をやりたいだけやらせてくれる環境っていうのが一番力を発揮できるんですよ。
ニコニコ運営はそこを自律して、意識的に大事にしてくれている様な感じがします。
欠点といえばやはり人がいない事ですかね…。
今では一万再生でランクイン、ゲーム実況あげて100再生いけばかなりすごい方だと思います。
またニコニコはプレミアムでの活動が基本だと思った方がいいです。
無料会員だと投稿できる動画の本数に制限があったりと、十分な使い方ができません。
最近はプレミアム会員に対する還元も増えているので、損得を気にする事もないですが、まだ学生でお金がないとかであれば、ニコニコはちょっと考えてしまうところはあるかもしれません。
4.YouTube
・良い点
人が多い
1発当てた時のバズり方がすごい、
・悪い点
視聴者層が幼稚、荒れやすい。
自由度が低い
今では動画置き場として使っているYouTubeです。
YouTubeは日本で最大の動画配信サイトなので人は多いです、とにかく他のサイトの比にならないくらい多いです。
なので動画が当たった時の反響も凄まじいものがあります。
自分の知り合いでも動画を上げて一万再生とか乗った人が何人かいます。そういう夢はありますね。
しかし視聴者は若い子がメインなので荒れやすかったり、人が多いので炎上した時の被害が大きくなりやすい、といった懸念はあります。
あと運営の対応がマジで適当で酷すぎます。
自分もブラッドボーンの再誕者動画について、組織的犯罪とか何か変な理由をつけて公開停止にさせられました。
運営に連絡して解除してもらってもお詫びも何も無かったので、今でもYouTubeには不信感があります。
動画に少しでもbgmが入っていたら動画公開強制禁止も多いです。
無駄に校則が厳しい自称進学校みたいなところなので、制約が多すぎてつまらないなぁ、やる気が失せるなぁと思わされることは何度もありました。
ここらへんが気にならない人はYouTubeおすすめです。
以上4つの動画・配信サイトを紹介させて頂きました。
この中で気になるサイトがあったら、是非上記のサイトで配信を見たりやったりしてみると、楽しい体験に出会えると思います。
いつもと勝手を変えて、今日は資格のお話。
どーもゲームストリーミングファイナンシャルプランナーのルーツです。
多分世界初のゲーム配信で国家資格を取った私ですが、資格試験自体は仕事柄結構受けているので、そこら辺のテクニックやノウハウはかなりある方だと思います。
なんで今日は資格のお話です。
自分は基本、資格勉強する時はまず参考書と問題集を買います。
どちらかだけって人も多いですが、万全を期すなら両方買ったほうがいいかなと思います。
そしてまず教科書を一回全部読んでから問題集を問く。
問題集を一周して間違ったところをもう一度解く。
それでも間違えた所は教科書に記入しておき試験当日に確認する。
のルーティンでやっています、この場合の期間は2週間くらいですかね。
司法試験みたいなめっちゃ難しい試験はこれでは足りないですが、FPや秘書検定の3級レベルならこのくらいやれば十分です。
そしていざ試験の日、まずは問題文を確認して下さい。
しょうもない事ですが、適切なもの不適切なもの、正しいもの誤っているもの、適当なものなど、こういう言葉で引っ掛けてくるのでそれは全部丸つけて確認できるようにしておくと楽です。
そして問題はFPも秘書検定も持ち帰る事が出来るので、自分の解答を記入して持ち帰りましょう。
遅くても翌日には解答の速報が出ます。
そして最後に試験を受ける事を公言して、勉強しているところを世に公開して見てもらうことです。
そうすればもう逃げられません、勉強して受かるしかなくなります。プレッシャーも使い方しだいです。
更に学習系のゲームを配信して、晴れて合格したら貴方もゲームストリーミングファイナンシャルプランナーの仲間入りですよ。
ゲームストリーミングファイナンシャルプランナー界隈は合格に向けて頑張って勉強して配信する皆様を応援します!
ゲームストリーミングファイナンシャルプランナー界隈のroots_02より。
どーもルーツです。
題名の件、そもそもなんでやったのか?
これね、結構理由がたくさんあってこれ!っていう一つの理由があった訳じゃ無いんですよ。
まずはリアルと連動した配信だし、やったら楽しそうだなあと思ったのと、FPと秘書検定ならちょっと勉強したら受かるだろうと思った事が最大でしょうね。
あとは最近仕事の資格に落ちまくっていてモチベーションが下がっていたこともありましたねぇ、勝ち癖をつけたいと言うか。
更にFPと秘書検定は実生活に生きるので勉強して損はないな、というのもありました。
少し横道にそれる話になりますが、よく資格って必要か不必要かって話題が出ますけど、これ見方によって結構変わるんですよ。
まず役に立つかって話ですけど、業務独占資格資格みたいに役に立つものもありますし、ただ名称もらえるだけの役に立たないものもあります。
割りに合うかって話ですが医者とか弁護士みたいに合うやつもあれば、無いものもあります。正直ものによります。
でもね、もう一つ資格には意味があると思うんですよ。
それは体系付けられた学問を効率的に学べるって利点です。
金融とか税制とかビジネスマナーってある程度の形があるんですよ。
その概要について学べるのは結構大きい利点だと思うんですよ。
更に資格を取ればこの人はその分野について勉強して、最低限の知識を有しているという証明になるんですよ。
そして頑張って結果を出したって事は自信にもなります。
そういう意味では資格には意味があると思うんですよね。
自分の資格配信は体系つけられた学問を学ぶ利得を得る、という意味合いが強かったかと思います。
なのでそういう事であれば、やった意味は見出せましたね。