読む人の従容たる日常 -82ページ目

読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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広2-2神


先発村上は1回、1アウト後、大盛にヒット、小園の打席で大盛に盗塁を決められ2塁、小園は打ち取るも、坂倉にタイムリーヒットを打たれ今日も初回に先制される。

以降7回までピンチは背負いながらも抑えて追加失点はなく交代。

2番手は桐敷。

三者凡退に打ち取って無失点。

3番手は岩崎。

キャッチャーも梅野に交代。

代打菊池に四球、佐々木泰の打席で代走辰見に盗塁を決められ、佐々木泰に送りバントを決められランナー3塁、代打中村奨を三振、代打モンテロはピッチャーゴロも岩崎が捕球できず内野安打となり辰見に生還され土壇場で同点とされる。

続く二俣は打ち取って延長戦に突入。

4番手はドリス。

2アウト後、小園にヒット、坂倉に四球を与えランナー1塁2塁とされるも、代打平川を三振に仕留め無失点。

5番手はモンテロ。

三者凡退に打ち取って無失点。

6番手は工藤。

1アウト後、秋山にヒット、大盛に送られランナー2塁とされるも、小園をピッチャーゴロに打ち取って負けを無くす。


打線は1回、近本がヒット、中野はキャッチャーゴロも近本が進塁、森下死球、佐藤輝四球で満塁で、大山が犠牲フライを放って同点とする。

以降はチャンスを作っても追加点は奪えず。

8回、代わった中﨑から、森下がツーベース、佐藤輝は申告敬遠、大山はセンターフライも森下・佐藤輝がタッチアップで進塁、高寺は申告敬遠で満塁、代打右京はセカンドゴロでホームアウトも、続く小幡が四球で押し出しで勝ち越し。

延長戦も決め手に欠け、12回、前の回から代わっていた齊藤から、佐藤輝が四球、大山三振後、高寺が四球でランナー1塁2塁も、梅野・小幡と倒れ決着つかず。


村上は毎度お馴染みの初回失点を献上したが、以降はなんとかしのぎつつ耐えた投球となった。

良かった球が今日は無かったように見えたが、本人も調子は良くなかったそうや。

それで1失点のみでまとめられたのはある意味凄かったとも言えるけど、なんとか初回失点する癖を治さんか。

以降出てきた投手陣は結構踏ん張ってくれた。

岩崎の失点は残念やったが、やはり先頭への四球を与えるくらいなら打たれるべきやったように思う。


打線は初回に大山の犠牲フライで追いつけて以降はターノックの前に沈黙。

ストレートも変化球も良く、しかも交えてくるから絞りづらいというのはあったんやろな。

ただ、代わってからも湿ったままで、8回にようやくチャンスを得たが、結局は小幡の押し出しでの追加点のみやった。

打てていない訳やないのに、なんか抑え込まれた感じが否めんかったな。


4時間58分と長い試合になり、投手・野手をほぼ使い切る消耗戦となった。

双方決め手に欠けたのは確かやし、逆に広島打線がここまであまり状態が良くなかったのに10安打も打たれ、元気にさせてしまったようにも思った。

雨天中止分も含めて2日間休養できたとは思うので疲労度もそない無いやろから、明日しっかり頑張ってほしいなと思う。

ヤ4-6x中

勝:杉浦(1勝1敗)

負:星(0勝1敗)

本:ヤ 赤羽1号、サンタナ6号

   中 ボスラー1号、村松1号


先発柳は1点先制してもらった直後の3回、1アウトから田中陽に四球、長岡にヒットを打たれランナー1塁2塁、サンタナは三振にするも、古賀にライト前に運ばれて同点に追い付かれる。

4回、増田珠にツーベース、岩田は打ち取るも、赤羽に2ランを浴びて勝ち越しを許す。

以降、なんとか耐え、同点に追いついてもらって、7回で交代。

2番手はメヒア。

サンタナにホームランを浴びて再び勝ち越される。

3番手は杉浦。

三者凡退に打ち取り無失点。


打線は2回、1アウト後、ボスラーがホームランを打って先制する。

6回、大島がスリーベース、板山凡退後、周平がタイムリーヒット、続く細川が四球でランナー1塁2塁とし、ボスラーがタイムリーヒットを放って同点に追いつく。

1点差で迎えた9回、代わった星から、細川がヒット出塁、ボスラー凡退後、代打川越がヒットでランナー1塁2塁とし、村松が3ランを放ってサヨナラ。


柳は気負いが多少あったように見えた。

1回、いきなり村松の後逸から出塁されたのが余計に慎重にさせたのかもしれん。

先制してもらってからはより慎重さが出て、四球からのタイムリーに繋がってしもた。

さらには赤羽に打たれた勝ち越し弾もスライダーが甘くなってしまった。

それでもなんとか粘り、7回まで投げ切ったのはさすがと言えるやろう。

メヒアはちと外ばかりに投げ過ぎた。

サンタナからすれば大好物のコースやものやったしね。

杉浦は阪神戦ではまだ慣れてなかったと思うが、今日はしっかり締め、日ハム移籍初勝利を手にしたのもある意味感慨深いね。


打線は序盤は松本健に球数を放らせようとしてたね。

ボスラーの一発も良かったが、ワイは今日で言うなら大島の存在も大きかったように思う。

同点に追いついた場面も大島のスリーベースが起点になったし、松本健から2安打はさすがのベテランの活躍やった。

そして、決めたのが村松というのがまた素晴らしかった。

初回にエラーしてしまい、以降打撃では精細も無かったが、最後の最後に落ちる球をうまく拾い上げての3ランは見事な一打になった。


途中までは息詰まる熱戦となり、勝ち越されて今日はこのまま終わるのかと思ったが、そこからのサヨナラ撃には現地参戦ファンはもちろん、中日ファンも喜びが爆発したことやろう。

普段は敵として見とるチームやのに、今日だけは心から応援させてもらったし、村松のホームランには声も出た。

もちろんこれは小さな一勝かも知れんが、掴んだチャンスをものにすれば試合をひっくり返せることができるんやと自らで証明した試合でもあったようにワイは思った。



ここまで4勝17敗と大きく負け越しとる中日。

その負け方もバリエーションに飛び過ぎとるが、そもそもが戦力が整ってないことが要因。

岡林・上林・福永・サノーと攻撃で期待できる選手が離脱、さらには投手陣も中継ぎが離脱中の選手多いので、やり繰りすら難しい。

そんな中でも柳・大野雄・金丸ら先発陣はしっかり試合を作れとるのは不幸中の幸いとも思う。


今日先発の柳も、4試合投げて防御率も1.00と安定しとる。

何より良くても悪くても自身がイメージした球を投げ続ける様は他の投手の見本ともなる内容やし、相手ヤクルトからも完投で勝利を挙げとる。

今日も慌てることなく、自身のペースでじっくり組み立てていってほしい。


打線では細川への繋ぎが大事なんやが、それは相手も警戒しとるはずなので、どこで意外性を出せるかになるかな。

今日で言えば、2番板山や6番鵜飼には期待したいところ。

うまく打とうとしてもあかんし、ならば絞るだけ絞って初球からでも振り抜く姿勢で臨めば相手も対応は変わってくる。

もちろん松本健攻略は容易いもんではないのは阪神戦を観てても良くわかるが、だからこそ好球必打の積極性は忘れんでほしいね。


盛り塩も置いたし、悪いことなんて長くは続かん。

勝たなあかんなどと使命感に燃えることなく、1プレーに集中してほしい。