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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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今日も神宮でヤクルトとの試合が予定されとる。

先発は西勇が今シーズン1軍初登板となるが、ワイ的にはそこよりも今日の陣が周辺の天候のほうが心配。



今日の関東地方は曇り空で肌寒く、夜には雨も降り出す予報となっとる。

しかも、気温も試合開始の18時には14℃まで下がる模様で、双方にとってパフォーマンスを出す云々の前に怪我のリスクが高くなることが1番不安。


こういう時こその大竹や青柳やのに、普通に試合ができてまうやろうという中途半端。

もし降り始めが早くなったら、合わせて雨天中止にしたほうがええ。

神2-0ヤ

勝:遥人(3勝0敗)

負:山野(4勝1敗)


先発遥人は3回までパーフェクト。

4回、先頭の増田珠にヒットを打たれるも、鈴木叶をライトフライ、内山をショートゴロゲッツーに打ち取る。

8回、2アウトから岩田にヒット出塁されるも、茂木をセカンドゴロに打ち取る。

9回、先頭の武岡にヒットも、伊藤流をピッチャーゴロにしセカンドをアウト、増田珠をサードゴロゲッツーに打ち取って完封でゲームセット。


打線は3回、2アウト後、圭音がヒット出塁し、岡城がタイムリーツーベースを放って先制する。

6回、1アウト後、岡城のセカンドゴロを赤羽がファンブルして出塁、森下がヒット、佐藤輝三振後、大山が四球を選び満塁とし、小幡がファースト茂木強襲のタイムリー内野安打を放って1点追加する。


遥人の投球には今日もしびれさせてもらった。

ストレートも球威があり、変化球もええところに落ちる。

何よりも低めに丁寧に制球され、投球テンポも素早くて相手に考えさせる隙すら与えない。

9回を無四死球7奪三振、被安打も散発3安打と完璧に封じた。

4月までで3試合完封は2リーグ制以降では球団初となり、1リーグ制時代に遡っても83年ぶりの快挙とのこと。

試合後のヒロインでも遥人っぽさ全開で球場に来ていたファンをも笑顔にした。

まさにチームの真のエースと呼べる大車輪の活躍には最大限の賛辞を送りたい。


野手陣では1番圭音と2番岡城のコンビが先制点を叩き出す活躍をしてくれた。

岡城はプロ初安打がタイムリーかつ決勝点。

立石ばかりが騒がれる中、一足先に1軍の舞台で活躍する場を得られ、それで結果も出せて良かった。

小幡の貴重なタイムリーも良かったが、その前に大山がチャンスでしっかり四球を稼いでくれたことがワイは大きかったように思う。

もちろん、相手の山野も決して悪かった訳やなく、5回途中まで11三振を奪われとった。

少ないチャンスを活かしての勝利やったことには違いない。


昨日の大敗から明けての今日の完封劇はまさに気分爽快やった。

中継ぎ陣も休めたし、代打出場の中野も休養できたろうし、森下も途中交代して大事を取れた。

そういう意味では遥人が負の部分を払拭する働きをしてくれたようにワイは思った。

ありがとう、遥人。



昨日の自打球の影響もあって中野はベンチ。

代わって熊谷がセカンドスタメンで出場する。

また、2番には岡城がレフトで初スタメン。

圭音と若い2人の1番2番となるが、うまくやろうと思わんでええので、やれることはしっかりやり切ってほしいね。

メンバーを見ても攻撃面よりも守備重視で選んだこともわかるが、仕方がないんやろうな。

それに、森下のほうも昨日の痛がり方を見る限り心配ではあるので、無理はさせんことや。


遥人にはここまでの3試合はとても安定しとるだけに今日も期待は大きい。

ヤクルトも昨日から打順を入れ替えてきとるが、集中力さえ途切れなければ、抑えてくれると信じとる。