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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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西勇輝が今季で引退する。


昨年右膝の副靱帯摘出手術をしたためシーズンをほぼ投げられず、今季から復帰登板していたが、8試合登板も観ていて力感が明らかに無く、投球術でなんとかしのいでいた感じがしていた。

やはり年齢もあり、術後の回復は芳しくなかったんやろうか。

そんな状態でありながらも2000投球回が達成できたことは良かったと思う。


FAで移籍してきた故の期待度の高さもあって厳しいことをワイも言ってきたが、先発の1人としてしっかりローテを守ってきてくれた。

まだやれるようにも思うけど、本人からすれば力が発揮できないことへの苛立ちや先発へのこだわりもあるんやろうから、潔く決断したんやろうね。


寂しくはなるけど、なんらかの形で阪神には関わってくれそうなので、これからはサポートという形で選手達、特に若手投手陣の在り方の伝授をしていってくれたらと思う。


紆余曲折の18年間、ホンマにお疲れ様。

そして、阪神に来てくれてありがとう。



藤浪がDeNAを戦力外になるとの報が出た。

これは正直仕方のないことやと思う。

対阪神戦で観た限りでは荒れ球が良くなっとる兆候も無く、なんとかしたいという気持ちだけで投げとるような感じやったもんな。


まだまだやれる年齢ではあるし、本人も現役続行を希望しとるし、どこか獲得してくれそうやと思うけど、本人が今後どうしていきたいか次第になるやろな。


人並外れたスタミナと抜群のストレートの球威が最大の武器である藤浪。

反面、どこに放ってくるかわからない制球難は克服どころか年々悪くなっとる。

昨年、対戦時に左打者を揃えた中日打線に大層なことを答えてたが、当てられて病院送りにされるリスクを優先させられたという話であって、プロとして存在の在り方が間違っとる。


そこまでして先発にこだわりたいのであれば、少なくともあれこれ取りいれず、入団した頃のようにゾーン内で散らそうとなんてせず、ど真ん中に投げれるようにせんとあかんやろう。


ただ、これは阪神在籍時から思っとることやけど、リリーフとして活路を見出すほうがワイはええんやないかと思う。

1イニング以下で、出力マックスで、考えることなく力でねじ伏せさせられる。

しかも、スタミナはあるから連投かてできる。

そのほうが息の長い選手生活を送れると思うんやけどね。


あとは本人が選ぶこと。

プロやとしても独立リーグもあるし、そうやなくても社会人もある。

まずは自分がどうしていきたいかをじっくり考えてほしいなと思う。


阪神の選手でそれを言うような守備型選手って誰やろな…。

と言うか、この記者はそれをどこから聞いてきたんやろな。

伏見本人から聞いたってことなんかな。


内野手でも外野手でも「守りはするから」と言えるほどの鉄壁さを誇れる選手ってそもそもおらんし、主力選手かて攻守をバランス良くやれとるというのがある。


まあ伏見がそれでやる気になって今日4打点挙げたって言うなら発奮したってことになるんやろけど、真実やとしたら、それを言った選手はそれが定着できん理由やと言ってやりたいやろね。