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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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中2-6神

勝:ネルソン(2勝1敗)

負:松葉(7勝11敗)

本:神 佐藤輝37号・38号


先発ネルソンは3回、石伊に死球、松葉に送りバントを決められ、岡林にもヒットでランナー1塁3塁とされ、田中幹に犠牲フライを打たれ1点返される。

5回まで投げて勝ち投手の権利を持って交代。

2番手は伊原。

6回、1アウト後、田中幹にヒットを打たれるも、代打福永をサードゴロゲッツーに打ち取る。

イニングまたぎの7回、1アウト後、ボスラーにスリーベースを打たれ、山本泰の犠牲フライで1点を失う。

続く上林は三振に仕留め、この回で交代。

3番手は畠。

2アウト後、岡林に猛打賞となるヒットを打たれるも、鵜飼をセカンドフライに打ち取る。

4番手はドリス。

キャッチャーも梅野に交代。

1アウト後、代打大島にヒット出塁されるも、ボスラー・山本泰と打ち取ってゲームセット。


打線は1回、1アウトから、中野がツーベース、森下凡退後、佐藤輝がタイムリーツーベースを放つと、続く大山もタイムリーツーベースを放って計2点先制する。

1点差に詰め寄られた3回、中野がヒット、森下凡退後、佐藤輝が右中間にツーランを放り込んで突き放す。

5回、代わった近藤から、2アウト後、森下が四球出塁し、佐藤輝が今度はレフトスタンドへツーランを放ってダメを押す。


ネルソンはストレートとスライダー・チェンジアップのコンビネーションでうまく相手をかわすピッチングをしたが、決め切れたかと言えばそうでもなく、どちらかと言えば球威で勝れた感じがした。

球数も5回で81球と少ないとは言えないが、それでも長打は防いだのが大きく、来日して先発での初勝利を掴んだ。

伊原は2イニング投げて1失点。

ボスラーに打たれた球はちと不注意やったかな。

畠は今日も無失点と好投し、ドリスも点差もあって落ち着いて投げてたね。


打つほうでは佐藤輝デーの試合となった。

一発目の右中間のホームランは少し強引に引っ張ったもので、一番深いところに飛ばしたもの。

二発目は軽く合わせただけやなに、しっかり逆方向のレフトスタンドまで届く技術的なもの。

一気に2本も稼いで、シーズン40本・100打点も達成できる期待が見えてきたね。

もちろん、初回の佐藤輝のタイムリー後の大山がタイムリーで続いたことはネルソンにも助けになったと思うし、貴重なものでもあった。


今日の勝利でシーズン80勝も達成。

勝たなくてもええけど、ファンからすればタイトル獲得目指す選手の活躍が見たいもの。

そういう意味では佐藤輝の2本のホームランは現地参戦したファンのみならず、テレビ観戦していたファンも魅了したやろな。

そして、小野寺もバッティングでは1安打のみやったが、レフトとファーストとで固い守備力を負けてくれたし、楠本も守備機会をしっかりこなせたこともまたワイとしては嬉しく思った。



中野を2番に戻したのはこの先を見据えれば正解やと思う。

代わって1番を務めるのは井坪。

打席数を多く経験させたいって考えなんやろな。


前回も早々に降板したネルソンをまた先発起用することにどんな意図があるのかはワイには全くわからんが、今日も畠や工藤や椎葉らを試す中継ぎの早期投入前提でのブルペンデーということなのか?




昨日の完封劇にしてやったりとばかりに大いに語るピンキー。

そら、3年前まで阪神でヘッドをしてくれて、若手育成に尽力してくれたんやから、敵の立場になったとは言え、想いもあって負けられん気持ちも強いんやろう。


確かに選手のケツを叩いて鼓舞させるスタイルは、賛否はあるやろけど、ワイは嫌いではない。

そこには選手達への期待もあるのはわかるしね。

下位には低迷しとるし、昨日の岡林が盗塁を仕掛けたのに田中幹がバントしてみたりと作戦という点では連携ミスも目立つけど、初年度にしてはチームをまとめ上げてるなぁという印象がする。


残り試合数から見てもCS出場は厳しいとは思われるが、前にも書いたけど、来季90周年の節目を迎えるシーズンでは飛躍しそうな感じは今からするね。