ヤ2-6神
勝: 村上頌(14勝4敗)
負:青柳(0勝2敗)
本:ヤ 村上宗22号
神 右京1号、佐藤輝40号
先発村上頌は1回、1アウト後、長岡にヒット出塁されるも、内山をレフトフライ、村上宗ま三振に仕留める。
2回、先頭のオスナから三振を奪い、高橋宏に並ぶ138個目の奪三振となる。
3回、1アウト後、青柳から三振を奪い、奪三振単独トップを獲得する。
4回、2アウト後、村上宗にホームランを浴びる。
7回、村上宗にツーベース出塁され、オスナのツーベースで代走西村に生還され1点失う。
後続は3人で抑え、この回で交代。
2番手は畠。
ファーストに代打で出た原口がつく。
三者凡退に打ち取って無失点。
3番手は岩貞。
キャッチャーに原口がつく。
内山に四球を与えたところで、原口と一緒に交代。
4番手は湯浅。
キャッチャーは梅野に交代。
西村をセカンドゴロゲッツー、代打田中陽をセンターフライに打ち取り、ゲームセット。
打線は1回、近本がツーベース、中野の進塁打でランナー3塁とし、佐藤輝が犠牲フライを放ってシーズン100打点を達成。
続く大山が四球、右京がヒットでランナー1塁2塁も、高寺はセンターフライ。
3回、2アウト後、佐藤輝がヒット、大山が四球でランナー1塁2塁とし、右京がスリーランを放って3点追加する。
5回、1アウト後、中野がツーベース出塁し、佐藤輝がツーランを放って生え抜きとして40年ぶりの40号を達成する。
続く大山がこの日3つ目の四球出塁し、最高出塁率獲得を狙える3出塁したところで、ヤクルト側は田口へスイッチ、右京はショートフライに打ち取られる。
7回、代わった木澤から、2アウト後、佐藤輝がヒット出塁し、代打原口がコール、ヤクルト側は同じ帝京出身の清水にスイッチ、3球ストレート勝負でセンターフライに倒れる。
村上頌は初回から制球・キレとも良かった。
そんな中で村上宗に打たれた球はインサイドのストレートやったが決して甘かった訳やなく、打った村上宗が凄かったし、ランナーを出したいなかったからこそ最小失点で済ませられたと言える。
この辺はさすがに組み立ても良かったからやと言えるね。
勝利したことで東に並んで14勝タイ、奪三振も今日だけで8つも稼ぎ、こちらもダントツでトップ、見事投手三冠を達成した。
あとを畠はずっと安定感抜群。
CSでも期待できるね。
岩貞は今日は仕方がない。
原口に受けてもらうのも最後となったんやし、攻めるというより味わいたかったんやろう。
湯浅の登板で梅野がマスクを引き継ぎ、しっかり0点でしのいでくれた。
打線は佐藤輝が初回の犠牲フライと5回のツーランでシーズン40本・100打点を達成した。
甲子園をホームにしとる阪神にあって、生え抜きでは掛布さん以来となる記録。
これを良い経験にして、CSでも活躍してほしいね。
そして、大山は今日だけで3度の出塁で、.3628となり、トップの泉口を上回った。
小園がまだ2試合残っとるので確定はしとらんが、獲れたらええな。
近本も盗塁王確定しとるし、タイトルラッシュとなった最終戦やった。
そして、試合後は退任する高津への花束贈呈から、原口の引退セレモニー。
数々の感謝を口にしたが、ワイからすれば、その必死のプレーでファンを常に魅了してくれてホンマにありがとうと伝えたい。
高津も粋な計らいで原口に清水をあててきたり、最後の記念撮影では青柳も一緒に輪に入ってた。
この辺の配慮もまた原口の人柄を表しとった。
これで寂しくなるが、まだCSもあるし、このまま帯同して、しかも試合に出してくれたら、それだけでも士気も上がるやろう。