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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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西純の野手転向プランが浮上しとると各マスゴミが報じとる。

足並み揃えての記事やし、ホンマなんやろう。


入団した年に初登板初勝利し、23年は6勝、24年も5勝を挙げとったが、昨年は精彩を欠きたっ ないし抜けさかた4試合の登板に終わり、今年は右肘の手術でシーズン一度も投げられずに終えた。


術後に投球ファームをうまく安定させられへんかったからというのが今回の野手転向への理由とされとる。

元々打撃にも定評はあったし、矢野ちゃん時代は坂本よりも西純のほうが打つとまで言われてたし、実際に打っとった。

その能力を活かそうというのもあるんやろう。


学生時代は投手でプロ入り後に野手転向した選手も多いし、プロに入ってから野手に転向した選手も少なくない。

阪神関係で言えば、糸井もその代表例。

長くプロとして活躍するために転向するのも止むなしとなれば頑張ってほしいと思う。


もし転向するなら学生時代のように外野になると思われるが、ただてなくても外野は狭き門だけに本人や他の選手への心理的負担をかけずに済むのかも心配点。

もっとも、こちらは2027年にはDH導入となることもあるので、大きな問題にはならんかも知れんが。


ただ、これは本人が納得しての話なのかは気になるところ。

昔のような有無を言わさずにやらせるスタイルは今の時代には逆行しとるし、中日の根尾のようにプランをコロコロ変えられて伸び悩むようなことにはせんでほしい。



昨日の広島対ヤクルトにて、3番スタメンで出場した小園が2打数2安打を放ち、出塁率を.3637にまで上げて、見事今季の最高出塁率のタイトル確定となった。

争っていた大山にとっては残念ではあるが、それだけ相手からマークされる選手でもある証しやし、さらには近本と争っていた打率のほうも確定したし、打撃二冠は立派やろう。


プレースタイルで新井から苦言を呈されたり、それ以前に打順や守備もええようにコロコロ変えられたりと、満足のいくシーズンではなかったのかも知れんが、今の広島で打の中心となるべき選手が小園なのは間違いないし、本人にはきつくとも、引っ張っていけるくらいになったら、攻撃の形を作ることもできるんとちゃうかな。

ヤ2-6神

勝: 村上頌(14勝4敗)

負:青柳(0勝2敗)

本:ヤ 村上宗22号

   神 右京1号、佐藤輝40号


先発村上頌は1回、1アウト後、長岡にヒット出塁されるも、内山をレフトフライ、村上宗ま三振に仕留める。

2回、先頭のオスナから三振を奪い、高橋宏に並ぶ138個目の奪三振となる。

3回、1アウト後、青柳から三振を奪い、奪三振単独トップを獲得する。

4回、2アウト後、村上宗にホームランを浴びる。

7回、村上宗にツーベース出塁され、オスナのツーベースで代走西村に生還され1点失う。

後続は3人で抑え、この回で交代。

2番手は畠。

ファーストに代打で出た原口がつく。

三者凡退に打ち取って無失点。

3番手は岩貞。

キャッチャーに原口がつく。

内山に四球を与えたところで、原口と一緒に交代。

4番手は湯浅。

キャッチャーは梅野に交代。

西村をセカンドゴロゲッツー、代打田中陽をセンターフライに打ち取り、ゲームセット。


打線は1回、近本がツーベース、中野の進塁打でランナー3塁とし、佐藤輝が犠牲フライを放ってシーズン100打点を達成。

続く大山が四球、右京がヒットでランナー1塁2塁も、高寺はセンターフライ。

3回、2アウト後、佐藤輝がヒット、大山が四球でランナー1塁2塁とし、右京がスリーランを放って3点追加する。

5回、1アウト後、中野がツーベース出塁し、佐藤輝がツーランを放って生え抜きとして40年ぶりの40号を達成する。

続く大山がこの日3つ目の四球出塁し、最高出塁率獲得を狙える3出塁したところで、ヤクルト側は田口へスイッチ、右京はショートフライに打ち取られる。

7回、代わった木澤から、2アウト後、佐藤輝がヒット出塁し、代打原口がコール、ヤクルト側は同じ帝京出身の清水にスイッチ、3球ストレート勝負でセンターフライに倒れる。


村上頌は初回から制球・キレとも良かった。

そんな中で村上宗に打たれた球はインサイドのストレートやったが決して甘かった訳やなく、打った村上宗が凄かったし、ランナーを出したいなかったからこそ最小失点で済ませられたと言える。

この辺はさすがに組み立ても良かったからやと言えるね。

勝利したことで東に並んで14勝タイ、奪三振も今日だけで8つも稼ぎ、こちらもダントツでトップ、見事投手三冠を達成した。

あとを畠はずっと安定感抜群。

CSでも期待できるね。

岩貞は今日は仕方がない。

原口に受けてもらうのも最後となったんやし、攻めるというより味わいたかったんやろう。

湯浅の登板で梅野がマスクを引き継ぎ、しっかり0点でしのいでくれた。


打線は佐藤輝が初回の犠牲フライと5回のツーランでシーズン40本・100打点を達成した。

甲子園をホームにしとる阪神にあって、生え抜きでは掛布さん以来となる記録。

これを良い経験にして、CSでも活躍してほしいね。

そして、大山は今日だけで3度の出塁で、.3628となり、トップの泉口を上回った。

小園がまだ2試合残っとるので確定はしとらんが、獲れたらええな。

近本も盗塁王確定しとるし、タイトルラッシュとなった最終戦やった。


そして、試合後は退任する高津への花束贈呈から、原口の引退セレモニー。

数々の感謝を口にしたが、ワイからすれば、その必死のプレーでファンを常に魅了してくれてホンマにありがとうと伝えたい。

高津も粋な計らいで原口に清水をあててきたり、最後の記念撮影では青柳も一緒に輪に入ってた。

この辺の配慮もまた原口の人柄を表しとった。

これで寂しくなるが、まだCSもあるし、このまま帯同して、しかも試合に出してくれたら、それだけでも士気も上がるやろう。