レギュラーシーズンさながらにスタメンを組んだ阪神。
1番から5番までは、打つかどうかは別として、目慣らしも兼ねてやってくれるやろう。
中川起用は恐らくこの子の元気っぷりを買ったってとこやろう。
熊谷8番もどっちに転ぶかなって感じはするかな。
村上は立ち上がりの1巡目は気をつけたいね。
筒香はもちろんやけど、ワイは何気に故障明けとは言え牧が怖い。
蝦名・桑原も先のCS 1stから状態も良いので、坂本とどれだけうまくかわす組み立てを取っていってくれたらと思う。
今日からCSファイナルが甲子園で行われる。
先に4勝すれば日本シリーズへの出場も決まり、ウチは1勝のアドバンテージをもらえるので、実質今日から3タテすれば決めることができる。
DeNAとは13ゲーム差離れとるのにたった1つだけなのか、という不公平さをワイは嘆かん。
それが今のルールなんやから、言ったところでどうしょうもないしね。
阪神にはしっかり勝ち切ってもらい、やはり強かったと思わせることこそ大事になるんやないかな。
こちらの予想先発は村上・才木・大竹・遥人・デュープ、DeNAは東・竹田・ジャクソン・ケイ・石田裕といった感じやろう。
6戦目までもつれれば、ウチはおそらく伊原かネルソンになるんやろうし、DeNAはまた東をぶつけてくるかもしれんね。
打線では正直1stステージを戦った分、DeNAのほうがやや対応力という点では有利やと思う。
ウチの場合、レギュラーシーズン中に積極的休養として試合に出さずに休ませたりしとったが、休養明けはどの選手も大抵打たんかった。
速度への慣れという点では、いくらマシンで速い球で確認したかて、そう易々と生の球での対応をできんもんやと見とる。
ここはやはり近本の言うように「バットに当てる」ことで感覚共々戻す作業からになるんやないかな。
あとは固定打順の役割分担もしっかりしとるので、下位打線も含めた繋ぎの野球を意識すれば、ええ勝負をしてくれるやろう。
ただ、心配は今日からの天候。
今週の甲子園付近は曇りのち雨予報。
程度まではわからんけど、まさに2017年のDeNAとの泥試合CSのようにならんでほしいと願っとる。
レギュラーシーズンでできていたことをまた出せればきっとファイナルは突破できる。
昨年の悔しさもあるし、阪神ファンだけやなく、他球団ファンもまた応援しとるというその期待に是非応える試合を繰り広げてほしいね。
ワイも2試合観ていて、ハマスタが360度青一色となり、巨人ファンはウィング席の一部しかあてがわれなかったのはちと酷過ぎると思ってた。
試合としてやなく、一つのエンタメとして演出を優先させるスタイルはDeNAらしいと言えばそうなんやが、あくまでも野球の真剣勝負が根底にあり、またそこを応援する人々がおることを蔑ろにしとるんやなかろうか。
もちろん、これはDeNAの選手はもちろん、三浦やコーチ陣、さらにはファンが悪いとは思っとらん。
全ては儲けのためという運営サイドが悪い。
せっかく現地参戦した人々をあんな席に追いやるというのは相手へのリスペクトすら無い態度と言える。
シーズンの順位通りに2位のチームが勝ち進んだんやから試合内容をどうこう言うつもりも無いが、そういった運営サイドの暴走にも近い行為を今後も続けていくようなら、やがて他球団ファンからのヘイトをリーグ内で一身に背負うことになっていくやろし、想定しとらんところからそれが生まれたCSになったな。