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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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田原総一郎氏がテレビ番組内で不適切な発言をしたとして話題になっとったが、それを擁護しとる長谷川豊氏が「編集せずにあれを流すことが闇が深い」と言うてるが、そこがそもそもおかしいからマスゴミが叩かれとるのに気付かんのね。


仮に誹謗中傷や暴言が番組やインタビューなどで放たれたとして、それを無かったものとして編集されたとしても、その場にいた観客はもちろん、スタッフや共演者や進行役はそれを「見聞き」しとる訳で、編集すれば万事オッケー的な発想に至る時点でアウト。

共同通信の暴言カメラマンとその周囲にいた連中がやったこととなんら変わらん。


それに「辞めちまえ」ならまだ代役を立てたほうがええからという理由にも繋がるが、田原氏の言った言葉はその人そのものを否定する言葉で、自身の気分が高揚しとったからなどという理由で通る話でもない。

だってジャーナリストやって言うんやしね。


オールドメディアの連中、またはそこに携る連中がどれほど偉いのかわからんが、好き勝手ばかりで魅力を感じられんような存在に自らしとることに気付かん内はまた同じことを繰り返し、いずれは見向きもされんようになるやろう。





昨日のドラフト会議では大卒野手3人を上位指名するという球団として初の試みを成功させた阪神。

4位以降も将来性も考えての指名のようにも思えるので良いドラフトやったと思う反面、他のセリーグファンが何故か知らんが落ち込んどる。

それはこの記事にあるように、即戦力としても期待される立石を6番で起用することができれば、より打線の厚みが増すからという理由のようや。


確かに右打ちとなれば甲子園でも長打は出る確率も上がるし、守備・走塁面も期待できそうではある。

けれど、必ずうまくいくとも限らん。

それこそ森下の1年目のようにシーズン途中で苦しむこともあり得る。

過度な期待を背負い過ぎて、潰れてしまう可能性かて阪神でなら過去にも何例もある。


逸材であることには変わらないし、ほとんどのファンが希望していたスラッガーの交渉権を得ただけに期待も膨らむのは仕方がないけど、まずはチームに馴染んでいくことやと思うし、プロの質を体験してもらいながら、じっくり育てていくほうが良いように思うんやけどね。

それに2位の谷端も3位の岡城もポテンシャルは高いように思うので、3人が意識し合うようにできれば、より良い成長にも繋がるようにも思う。


とは言え、明日から日本シリーズやというのに、来季の話のほうで持ちきりになるのは、ちと浮かれ過ぎかなとも感じる。

今日からはまた明日からの日シリに向けて切り替えていきたいね。

日シリ前の恒例ドラフト会議が行われ、阪神は以下の支配下5人、育成4人の選手との交渉権を獲得した。


1位:立石正広(創価大)

今ドラフトでの目玉選手の1人で、右打ち内野手で評価が高く、リーグ三冠王にもなったことのあるスラッガー。

大学日本代表の4番も務める勝負強さも兼ね備えた、今後の期待大のホープ。


2位:谷端将伍(日本大)

サード専門の広角に打て首位打者も獲得したという、どちらかと言うとアベレージヒッター。

こちらもまた将来の中軸を担えるであろう能力を秘めた逸材。


3位:岡城快生(筑波大)

大学に入ってから頭角を表してきた俊足巧打の外野手で、50mを5秒82という記録を持つ。

名前のように快速による盗塁へ期待大の好選手。


4位:早瀬蒴(神村学園高)

右投左打の細身ながらも最速151kmを投げ込める投手で、昨年は甲子園4強に導いた。

まずは身体作りからとは思うが、先発エースにもなり得るだけの素材になりえるかな。


5位:能登嵩都(オイシックス)

右投右打の投手で、緩急で勝負する先発型投手。

今季はイースタンで12勝し、最多勝・最高防御率・最高勝率の投手三冠を達成した実力のある選手。

ヒットを稼げるバットコントロールが売りの右の内野手で、主にショートを守る。

木浪・小幡の対抗とさせるべく獲得したのかもしれん。


育成1位:神宮僚介(東京農大北海道オホーツク)

右投サイドスロー投手やが、150km台を投げられる速球派。

リリーバーらしいが、制球がどうなのかなという感じはしたので、どう速球を活かせるかになるかな。


育成2位:山﨑照英(兵庫ブレイバーズ)

高卒から独立リーグでプレーしとる外野手で、守備と走塁は折り紙つき。

なので、打撃を磨きかけることにまずは注力してほしいね。


とにかく監督様のくじ運の良さには嬉しさよりも驚きのほうが強かった。

3球団競合で、新井・新庄と引いた後の残りくじに福があったという、最高の結果となった。

佐藤輝がポスティングでメジャー挑戦かもという話もある中で、そこにうまく収まれる選手がこうも容易く交渉権獲得できるとは正直怖いわ。

だからと2位の谷端かて内野手としてライバルとなれる素材やし、さらには3位の岡城も外野として負けてられんやろから、もし全員が入団してくれたなら在籍選手も含めた生き残りをかけた争いもより激化するようになれる。

これはチームとして強さを増すことにも繋がる。


是非とも入団して頂き、阪神ファンの厳しくも温かい後押しを受けて、切磋琢磨してほしいな。


ちなみにそれ以上に驚いたのは佐々木麟太郎のソフトバンクとDeNAの1位競合指名やろう。

交渉権を得ても来年の夏以降にならんと入団せんのにそれだけ長打が魅力やったんやろな。

結果、リチャードを出したので、長打力のある選手が欲しかったソフトバンクが交渉権を得たのは良かったように思う。