スーパー戦隊シリーズが現在放送されとるゴジュウジャーをもって一旦ピリオドとなるとの報道が出た。
これは毎年次のスーパー戦隊の名前が登録商標申請されるのをファンがチェックしとるのやが、今年はそれが無かったことから騒ぎとなった。
第1作目のゴレンジャーから始まり50年も続く人気シリーズで、子どものみならず現在ではその母親も出演する若手俳優さんを発掘する番組として観られていることもあった。
松坂桃李や横浜流星、山田裕貴など様々な場所で活躍されとる俳優さんも輩出しとるし、珍しいところでは実写版岸辺露伴シリーズの髙橋一生・飯豊まりえ夫妻はスーパー戦隊出演者という繋がりもあったりする。
ウルトラマン・仮面ライダーと並んで日本三大特撮ヒーローの一角を担い、この3シリーズへの出演を制覇する俳優さんがファンから讃えられることもあるくらいやった。
過去に出演されていた俳優さんからもこの報道を惜しむ声が上がっとる。
反面、先日文春砲を食らったが、レッドのスーツアクターがピンク役の女優さんと不倫したことが報じられて、公表では体調不良という理由でスーツアクターが降板となって話題となったりもした。
それが原因とは思わんが、やはり玩具を始めとしたグッズ販売数の低下やシリーズもののが帰るマンネリ化といった、取り巻く環境の厳しさもあったんやないかというのが理由になるんやなかろうか。
ただ、過去にも2作目のジャッカー電撃隊と3作目のバトルフィーバーJとの間に1年半の空白期があったりする。
これはシリーズ2作目までが石ノ森章太郎先生の原作で、以降はテレビ局側にて企画する体制に切り替わったことが理由になるんやが、今回もまたこれで完全に終わると決まった訳やない。
ウルトラマンシリーズや仮面ライダーシリーズも一時制作されなかった時期もあったし、ゴジラやガメラといった怪獣ものかて復活されとるんやし、これで完全終了したとは少なくともワイは思っとらん。
一時の充電期間のような形として、また装い新たに復活してくれるような期待を持ちたいなと思う。


