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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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キャンプ3日目は赤星と糸井が臨時コーチとして参加した。

4年連続登板となった赤星は走塁に関するレクチャーを中心に外野の守備に対する心得も選手達に伝えてくれた。

走塁に対する意識の変化は昨年も十分出ていたとは思うが、そこにタイミングや仕方といったエッセンスを加えてくれたんやないかとワイ個人は思っとるけど、あとは活かせるかは策を出すベンチ側の改善にもあるんやないかな。



糸井も2年連続での参加。

昨年に引き続き秘密兵器とばかりにバトルロープやアクアバットを持ち込んで試させていた。

既存の練習方法とは違った視点でやらせて興味を持たせるやり方は斬新とは思うし、それが選手達にプラスの方向として正しく伝わってくれることを願っとるけどね。


ランチ特打では3日連続となるディベイニーと森下が登板。

柵越えも結構連発しとったし、ここまで状態も悪くないんやろう。

あれだけフルスイングしても軸が残ったままでおれるのは素晴らしいと思う。

ノックでも赤星から教えられたセンターでの守備を行っていたが、こちらはまだまだ。

指導にもあった一歩目の踏み出しを目測に合わせてどこまで良くしていけるかがポイントになるんやないかな。



羽月の件もあって、キャンプ初日の広島は違てやみたいやな。


前日ミーティングの席でも、新井の怒りはかなりの模様やったようで、紙面にも伏せ字にせんといかんくらいの言葉が飛び出たそうや。

チームとしても今季に巻き返したい気持ちもあるやろから余計にそういうきつい言葉も出てくるんやろう。


広島に限らずやが、どのチームも優しすぎるわな。

選手達がおらなあかんのは確かやが、あまりにも重宝され過ぎとる。

昔もルールは破って当然という個性的な選手が数多くおったけど、最低限のことは皆が順守しとった。

やれコンプラがどうとか、守られる環境があることで良くもあり悪くもなったようにワイには思えてならない。


何かをしでかせば自身のみならず、所属するチームはもちろん、NPBへの周囲からの批判が出るくらいの影響を及ぼすことを意識しとらんのやろな。


羽月のことも擁護したいとは思うけど、自覚の欠如こそがプロを名乗る上でもっともやったらあかんこと。

魔が差したとか知らなかったと言い訳するようなことにならんような行動を日頃から心掛けることこそ今求められとるわやないかと思う。



キャンプ2日目もいつものメニューをこなした選手達。

朝の特守では大山や佐藤輝・中野らが無難にこなしとったね。

イレギュラーバウンドも問題なくさばけてたし、安泰と言った感じかな。

守備という点では佐藤輝がライトも練習しとった。

ワイ的には森下よりも佐藤輝のほうが打球が飛んでからのスタートが早いように思う。

メジャーに行ってもサードが確約される訳やないんやから、引き出しを多くしとくのはええんやないかな。


ランチ特打では昨日に引き続きディベイニーと大山が登場。

大山は柵越え15発と球場に来てたファンからも歓声が上がっとった。

ただ、大山も言うてるように、フォーム云々はまだまだでムキにスタンドインを意識してたように思った。

まだ2日目なんやし、あまり気合を入れすぎんことやで。


それとディベイニーの守備はやはりうまいと思う。

捕球してから投げるまでが小幡や熊谷と比べてもかなり違う。

捕球も柔らかく、外野からの難しい返球にも合わせられる柔軟さも持っとる。

こらうかうかしとると、スタメンの座を明け渡すことにもなりかねんね。


具志川では再起をかける西勇を筆頭に岩貞や新加入のモレッタらが投げ込む姿も映った。

特に西勇は故障明けもあるとは思うが、じっくり投げ込んでた姿が印象的やった。

こちらも無理することなく、感覚も含めてらしさを取り戻すことを意識してほしいな。


雰囲気としてまだ緊張の中にも和やかさがあるのもええね。

やるべきことをしっかり履修しながら、徐々にペースを上げてくれたらと思う。