【10/6】阪神対広島 第24戦 7回以降が粋過ぎて泣けるね | 読む人の従容たる日常

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広1-2神

勝:大竹(7勝9敗)

セ:工藤秦成(3勝1敗12S)

負:工藤秦己(0勝1敗)


先発大竹は4回、2アウト後、菊池のサードゴロを佐藤輝がファースト悪送球で出塁、坂倉にヒットでランナー1塁2塁とされるも、佐々木を三振に仕留める。

6回、中村奨と菊池への四球で2アウトランナー1塁2塁とピンチを作り、坂倉にタイムリーヒットを打たれ1点を返されるも、続く佐々木をセンターフライに打ち取って、この回で交代。

2番手は岩貞。

キャッチャーも梅野に交代。

末包を三振に仕留めて引退登板を飾って交代。

3番手は岩崎。

林・石原と打ち取って、7回を同期組で無失点に抑える。

4番手は石井大。

三者三振に仕留め無失点。

5番手は工藤秦成。

負けじと三者三振に打ち取ってゲームセット。


打線は1回、近本がツーベース、2アウト後、佐藤輝がタイムリーヒットを放って先制する。

2回、1アウト後、伏見が四球、小幡がツーベースでランナー2塁3塁、大竹凡退後、近本がセカンドへのタイムリー内野安打を放って1点追加する。

以降もチャンスは作るが、あと一本が出ず。


大竹はストレートこそ制球は良くなかったものの、変化球は間違えず、うまく緩急で広島打線を抑えていった。

1失点はしたものの内容的には上出来やったろう。

7回に今日のメインイベントでもある岩貞登板。

組む相手も梅野に交代し、末包を三振に仕留めた後で2人で点を仰ぎ、横田へ感謝を報告した場面はホロッとしたし、頑張ったご褒美としてホールドも記録できた。

あとを岩崎がしっかり2人で抑えて同期3人によるイニングを見れたことが最高のご褒美やった。

石井大・工藤秦成のマッスルベアによる三者三振も素晴らしかったし、さすが梅野の速球派のリードの旨さを感じたね。


打線は初回から近本の出塁からの佐藤輝のタイムリーで先制できた流れは良かった。

2回にも伏見の四球と小幡の久々のヒットで得たチャンスでの近本のタイムリーも大きかった。

以降は点は取れなかったが、大山・伏見がマルチ、梅野にも久々ヒットなど出塁はできていたし、状態は悪くないやろね。


岩貞の引退試合ということもあってチームとして勝利で飾れたことはとても意義があった。

もちろん勝利したことは良いことやが、その演出に心を打たれるものがあった。

明日は西勇が先発登板。

良い花道を作ってやってほしいな。