【9/17】阪神対広島 第20戦 で、制限とやらはどうした? | 読む人の従容たる日常

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広2-7神

勝:遥人(14勝3敗)

負:床田(7勝5敗)

本:広 大盛6号

   神 森下34号、大山16号


先発遥人は4回、菊池・中村奨に連打されランナー1塁2塁、坂倉の打席でワイルドピッチも伏見がセカンド送球し進塁を試みた中村奨をアウト、坂倉はセカンド内野安打で菊池に生還され1点は返される。

6回、大盛にホームランを打たれ1点追加されるが、後続は抑え、この回を投げ切って交代。

2番手はドリス。

佐々木泰にヒットを打たれるも、後続を3人で抑えて無失点。

3番手は石井大。

代打野間に四球、大盛は三振にするも、菊池にヒットでランナー1塁2塁とされるが、中村奨・坂倉と打ち取って無失点。

4番手は工藤。

佐々木泰にショート内野安打で出塁されるも、後続を3人で締めてゲームセット。


打線は1回、1アウト後、中野のサードへの打球を坂倉がファースト悪送球で出塁、森下が四球で、佐藤輝がライトオーバーのタイムリーツーベースで先制すると、続く大山が三塁線を破る2点タイムリーツーベースを放つ。

2回、2アウト後、近本・中野の連打でランナー1塁3塁とし、森下がタイムリーヒットを放って1点追加する。

1点返された直後の4回、近本がヒット、中野は送れずフライアウト後、森下がレフトポールに当たる2ランを放ち、佐藤輝三振後、大山もホームランを放ってこの回3点追加する。


遥人は序盤から丁寧に投げてたね。

球数を要しつつ、カットボールとツーシームとを織り交ぜながらうまく広島打線を抑えた。

4回に連打から失点したが、相手の走塁判断ミスもあって最小失点で済んだし、坂倉の当たりも良いものではなかった。

大盛に打たれたホームランは打った方を褒めるべきやろう。

アウトコース低めを張ってたとしか思えない完璧な振りやったしね。

それでも6回を投げ切り14勝目を手にし、初の規定投球回も達成した。

これが遥人にとっても一番のご褒美やったんやないかな。

あとを受けたドリスも石井大も出塁は許したが、ここは伏見がうまくリードでカバーしたね。

工藤は調整登板って感じやろう。


打線は初回の相手ミスから得たチャンスを得点に結びつけられたのが一番大きかったと思う。

しかも、佐藤輝のタイムリーで終わらず、大山も続けたことが相手をガクッとさせるには十分やったんやないかな。

2回の森下のタイムリーも良いところで出た。

これが振り回しての長打狙いでもし仕損じてたら、以降の展開はわからんかっただけに、繋ぎの意識で臨んだ森下の姿勢は良かったし、それが4回の2ランが生まれた要因やったように思う。

大山も通算700打点まであと1に迫るホームランも出たし、近本も8年連続シーズン100安打まであと少しとなる猛打賞を記録できた。


連敗を7で止める7得点は良かったように思うが、クリーンナップでの得点やったことは完全復調とは未だ言えんやろう。

6番以降というところを見れば、木浪はノーヒットで終わったように、やはり選手を何番で起用するかがこのチームではとても重要やとワイは思っとる。

明日はまた元山に戻すつもりなのか知らんが、結果が出るかどうかは別として、やはり7番と8番は逆のほうがええんやないかな。