【9/2】ヤクルト対阪神 第20戦 山野にええようにやられたね | 読む人の従容たる日常

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神3-5ヤ

勝:山野(10勝3敗)

セ:ウォルターズ(1勝4敗1S)

負:西(3勝4敗)

本:神 佐藤輝32号


先発西は1回、1アウト後、並木にツーベース出塁され、西村にタイムリーツーベースを打たれ先制を許す。

2回、岩田にヒット、松本の打席で岩田が盗塁、松本へは四球、山野に送りバントを決められランナー2塁3塁とされ、並木は三振にするも、西村にライトへの打球を打たれ、さらに森下がバウンドした打球を後ろに逸らして走者一掃のタイムリーツーベースで3点失う。

4回、山野にヒット、長岡に四球、並木は送りバントも3塁アウトを奪ったところで交代。

2番手は桐敷。

1アウトランナー1塁2塁の場面で登板。

西村をライトフライ、宮本に死球で満塁も、赤羽をライトフライに打ち取って、西の残したランナーを還さず。

3番手はセベリーノ。

内山にセカンド内野安打、岩田はセカンドゴロも並木に2塁進塁され、松本にタイムリーヒットを打たれ1点追加を許す。

イニングまたぎの6回は三者凡退に打ち取る。

4番手は岡留。

1アウト後、内山にツーベース、岩田に四球でランナー1塁2塁も、松本・代打サンタナと抑えて無失点。

5番手は神宮。

2アウト後、西村にヒットを打たれるも、武岡をピッチャーゴロに打ち取って無失点。


打線は3回、1アウト後、元山が死球、西が送ってランナー2塁、近本が四球、中野がヒットで満塁とし、森下がタイムリーヒットを放って2点返す。

続く佐藤輝は三振。

9回、代わったウォルターズから、2アウト後、佐藤輝がホームランを放って1点返し、続く大山が四球出塁するも、坂本が三振で試合終了。


西は立ち上がりの制球が未だ安定しとらんところを捉えられたね。

初回の1点はしゃあないまでも、2回の岩田を気にしての四球連発からの西村のタイムリーは、森下のまずい守備もあって走者一掃となったが、防ぎたかったところ。

中7日明けの割には変化球もなかなか決められず、球数ばかりが増えていったのもちと厳しい。

桐敷はよく抑えたが、宮本に死球を当て、結果、途中交代に追い込んだことは反省もの。

もっと制球を意識して磨かなあかん。

セベリーノは1失点。

内野安打出塁で制球を乱してしもてはあかんな。

岡留や神宮はランナー出塁されてもよくしのいだ。


打線は山野相手に元山の死球で少し動揺したところを捉えた森下のタイムリーのみで、以降は7回まで出塁すらできんかった。

ストレートへの意識からか、スライダーを泳がされる場面が多かったね。

ウォルターズから佐藤輝が意地の一発を放ったものの、今日は完全に封じられた。


山野相手で苦戦必至なことはおそらくわかってたんやろう。

ただ、山野が予想以上に内容が良かったこと、そして、一発狙いやなく出塁意識で臨まれたヤクルト打線にうまく繋がれての失点がかさんだことが敗因やろう。

3位狙いで戦っとるんやし、相手も阪神やからとただ挑んでくる訳やないし、明日はより引き締めて臨んでほしいね。


それと森下に一言。

6回にカーブを見逃し三振した際に、球審深谷に何か吐き捨てあわやという場面があった。

佐藤輝が深谷を制してなんとかなったが、臭い球を見逃し、それを不服とくってかかる態度は正直言ってよろしくない。

主審と喧嘩したって何もええことがないことをええ加減学んだどうや。