【8/1】ヤクルト対阪神 第14戦 坂本4安打3打点なんて誰が予想できるんや | 読む人の従容たる日常

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神7-3ヤ

勝:伊藤将(1勝1敗)

セ:ドリス(2勝2敗19S)

負:髙橋奎(2勝5敗)

本:神 森下25号、坂本3号


先発伊藤将は2回、赤羽に四球、内山はフライアウトに打ち取るも、鈴木叶にヒット出塁されランナー1塁2塁とされ、髙橋奎にタイムリーヒット、岩田はサードゴロに打ち取るも、長岡に2点タイムリーヒットを打たれて逆転される。

ここで雨足が強くなり40分の雨天中断。

再開後は無失点でしのぎ、5回を投げ切ったところで交代。

2番手は木下。

増田珠・赤羽に連打されランナー1塁2塁とされるが、内山・鈴木叶と打ち取ったところで交代。

3番手は及川。

2アウトランナー1塁2塁の場面で登板。

代打宮本を三振に仕留め、火消しに成功。

続く7回もイニングまたぎで投げ、無失点で切り抜ける。

4番手は工藤。

サンタナにショート内野安打も、増田珠をショートゴロゲッツー、赤羽に四球を与えるも、内山を打ち取って無失点。

5番手は岩崎。

鈴木叶に四球、石井巧は三振にするも、岩田・長岡に連打され満塁としたところで交代。

6番手はドリス。

1アウトランナー満塁の場面で登板。

塩見・代打丸山を打ち取ってゲームセット。


打線は1回、2アウトから森下が四球、佐藤輝がヒットでランナー1塁2塁とし、大山がタイムリーツーベースを放って2点先制。

逆転されて迎えた3回、近本がファーストへの打球を放つもベースカバーがおらず内野安打、中野三振後、森下が2ランを放って逆転。

6回、佐藤輝が四球、大山がヒットでランナー1塁3塁、立石は三振も、坂下が3ランを放って3点追加。


伊藤将は序盤は安定しとらんかった。

2回の失点の場面は、打たれたのはいずれも甘く投じてしまったものを捉えられ、投手の髙橋奎にうまく合わせられてのタイムリーは厳しかった。

ただ、以降は徐々にらしいピッチングに上げていき、なんとか3点にしのげたのは大きかったように思う。

木下・及川・工藤と抑えてきたが、岩崎が満塁のピンチを作っての降板はちと考えもの。

ドリスが締めてくれたが、明日も考えると投げさせたくはなかったろうな。


打線は雨天中断もあっての大山の先制2点タイムリーは見事やったね。

また、逆転されてからの森下の再逆転2ランも良い場面で出た。

肘をたたんでうまくスライダーを拾い上げるという森下らしからぬホームランやった。

この辺は髙橋奎も雨によるグラウンドコンディション不良と待ち時間の影響もあったろう。

坂本の3ランは試合を決めるのに十分なものとなった。

今日だけで4安打も打つとは全く想定にも上らんかったくらい伏兵やったね。


2度のゲリラ降雨による中断もあって両先発には大変な試合になったろう。

そういう意味では両投手の出来云々の判断はとても難しい。

長い試合となったが、明日に向けて選手達には少しでも休養してほしいね。