【7/31】ヤクルト対阪神 第13戦 主軸による逆転劇 | 読む人の従容たる日常

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神4-3ヤ

勝:門別(1勝1敗)

セ:ドリス(2勝2敗18S)

負:丸山翔(0勝2敗)

本:ヤ 長岡3号


先発才木は1回、先頭の長岡にホームランを打たれ先制されると、1アウト後、丸山・古賀・赤羽に3連打され満塁と追加失点のピンチを背負うが、武岡・モンテルと抑える。

2回、2アウト後、長岡にヒット、内山に四球を与えランナー1塁2塁とされ、丸山・古賀に連続タイムリーヒットを打たれ2点追加を許す。

6回、1アウト後、モンテルにヒット、代打増田珠の打席でモンテルに盗塁されランナー2塁、増田珠は打ち取るも、岩田に19球粘られヒットを打たれランナー1塁3塁としたところで交代。

2番手は門別。

ランナー1塁3塁の場面で登板。

長岡をサードファールフライに打ち取って火消しに成功する。

3番手は木下。

キャッチャーも坂本に交代。

2アウト後、古賀に四球、赤羽にヒット出塁されランナー1塁2塁とされるも、代打宮本を打ち取って無失点。

4番手は工藤。

1アウト後、代打サンタナにヒットも、岩田はショートゴロ、長岡の打席で岩田に盗塁されるも、長岡をショートフライに打ち取って無失点。

5番手はドリス。

1アウト後、内山に四球を与えるも、古賀をセカンドゴロゲッツーに打ち取ってゲームセット。


打線は1回、近本がヒット、中野三振後、佐藤輝の打席で近本が盗塁失敗、佐藤輝は四球、大山がヒットでランナー1塁2塁も、ガルシア三振。

4回、2アウト後、中野がヒット、佐藤輝が四球でランナー1塁2塁も、大山はショートフライ。

7回、奥川から代わった丸山翔から、1アウト後、元山がヒット、代打森下が四球、近本がヒットで満塁とし、中野が犠牲フライを放って1点返すと、続く佐藤輝がタイムリーツーベース、ヤクルトはピッチャーを阪口にスイッチするも、大山が2点タイムリーヒットを放って計4点を奪って逆転する。


才木は立ち上がりが悪かったね。

いきなりの長岡のホームランによる失点でペースが乱され、さらに2回も失点を重ね、組み立ても全てリセットするしか無くなった。

この辺はヤクルト側も才木と相性の良い選手を上位に揃え、低めを捨てさせた対策によって功を奏させてしまった格好やった。

ただ、そこからはストレートの球威も増し、6回の途中まで投げたものの球数も要してしもての降板となった。

あとを受けた門別がストレートで押し切り、さらに7回に逆転してくれたことで今季初勝利を手にした反面、才木が粘れてたら勝ち星がついたのに残念やった。

木下・工藤と少し苦しんだがしっかり抑え、ドリスが締めてくれた。


打線は序盤にチャンスは作ったものの、奥川にうまく抑えられてしもた。

ストレートがキレが良く、それに加えての荒れ球も手伝って得点できずにいた中でのピッチャー交代は良いタイミングやった。

中野の犠牲フライと佐藤輝のタイムリーと繋ぐ野球ができ、大山の逆転2点タイムリーが生まれた。

ポイントとなったのは森下の四球出塁やろうな。

元山がランナーで出てたし、本人からすれば打つ気満々やったろうけど、そこを自制して選んだのは相手からすればとても嫌やったはずで、そこからの4得点の流れを引き込んだとワイは思った。


後半戦初戦勝利は良かった。

才木に勝ちはつかなかったのは残念やが、負けもつかなかったんやし、試合で勝てたことがまずは良しとせなあかんやろう。

神宮やのに長岡の一本しかホームランが出なかったのは意外やったが、それだけ投手陣も神経を使って投げてたんやろう。


ちなみに初スタメンのガルシアやけど、まだ1軍の舞台は早過ぎるように思う。

1打席目で逃げるスライダーを追っての三振があってか、2打席目では我慢しとったし、観察力はあるように感じたが、守備にしろ、まだまだ途上段階に思えてならない。

無理に使うことは勉強というよりもバッティングをより意固地にさせる可能性もある。

しっかり学ばせる時間は作ったほうがええんやないかな。