【7/26】阪神対巨人 第17戦 薄氷を踏む勝利 | 読む人の従容たる日常

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巨0-1神

勝:村上(8勝5敗)

負:小笠原(1勝1敗)

本:神 佐藤輝22号


先発村上は7回まで散発3安打に巨人打線を抑える。

8回、石塚にヒット、笹原に送られランナー2塁、山瀬はショートゴロに打ち取るも、代打丸に四球を与えランナーを溜めるも、浦田をセカンドゴロに打ち取る。

9回、松本剛・泉口に連打されランナー1塁2塁に背負うも、ダルベックをセカンドゴロゲッツー、佐々木を三振に仕留め完封でゲームセット。


打線は1回から4回まで毎回ランナーを出すも、いつもの如く点には結び付かず。

6回、佐藤輝がホームランを放って先制。

7回、2アウト後、中野・森下の連打でランナー1塁2塁とするも、佐藤輝はセカンドゴロ。

8回、代わった堀田から、大山のショートへの打球を泉口がファンブルし出塁、元山はセカンドゴロでランナー入れ替わり、高寺の打席で代走熊谷が盗塁失敗するも高寺が四球出塁、坂本はショートゴロ。


村上は初回から低めに丁寧に投げてたね。

緩急もやが、今日は特にチェンジアップがとても良い落ちをしていて巨人打線を翻弄させた。

また、ダルベックを4打席でヒット1本に抑える対策もしっかり取れてたのも大きかった。

これはここまでダルベックに2本も喰らっていた悔しさが村上の中にもあったんやろな。

終盤ピンチを背負ったもののしっかり抑え切っての5月以来の完封劇となった。


打線は今日もランナーは出せてもあと一本が出ない攻撃やった。

小笠原もカーブを主軸にストレートとの緩急が素晴らしかったと思う。

それを佐藤輝がホームランで報いた。

ストレートが甘く入ったとは言え、そこまでタイミングも合ってない中で一振りで決めたのは試合の中ではとても大きかった。


3タテだけはしたくなかった意地がらあっての勝利となったが、観ている側はしんどかった。

それもその前のカード初戦も9回までは才木が良かった中での失点となったのを知っとったからやと思う。

もちろん打った佐藤輝は良い仕事をしたとは思うが、結局は線では個での得点だけやった。

そんな緊迫した展開で村上も良く1人で投げ切ってくれた。

心臓には悪いが、連敗が止まって良かった。