【7/10】阪神対ヤクルト 第10戦 下村にプロの厳しさを叩き込む阪神内野陣 | 読む人の従容たる日常

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ヤ2-1神

勝:髙橋奎(2勝3敗)

セ:キハダ(2勝4敗20S)

負:下村(0勝1敗)

本:ヤ 赤羽3号


先発下村は2回、2アウト後、松下・長岡に連打されランナー1塁2塁とされるも、髙橋奎を三振に仕留める。

5回、松下のサードゴロを佐藤輝がファースト悪送球で松下も2塁進塁、長岡にライトへのフライを打たれタッチアップでランナー3塁、髙橋奎はショートへのゴロも今度は熊谷がファンブルし出塁を許すと、山野辺のショートゴロを熊谷が本塁送球もタッチできずFCで同点に追いつかれる。

6回、増田珠にヒットも、サンタナをショートゴロゲッツー、しかし続く赤羽にホームランを打たれ勝ち越しを許す。

この回を投げ切って交代。

2番手は津田。

山野辺と古賀にヒット出塁され1アウトランナー1塁3塁とされるも、増田珠をショートゴロゲッツーに打ち取り無失点。

3番手は木下。

2アウト後、松下にヒット出塁されるも、長岡をファーストゴロに打ち取り無失点。

4番手は及川。

キャッチャーも梅野に交代。

代打セデーニョにヒット出塁されるも、後続を3人で抑えて無失点。


打線は1回、1アウトから中野がショートへの内野安打で出塁し、森下がツーベースを放って中野が生還し先制。

4回、2アウト後、大山がツーベースで出塁も、右京が三振。

7回、佐藤輝がヒットも、大山三振、右京がセカンドゴロゲッツー。

8回、代わった清水から、1アウト後、熊谷がヒット出塁、代打高寺の打席で熊谷が盗塁しランナー2塁とするも、高寺はショートゴロ、代打木浪が三振。

9回、代わったキハダから、中野のサードゴロを松下がトンネルし中野も2塁まで進塁、森下・佐藤輝が倒れ、大山が申告敬遠、右京が四球で満塁とするも、圭音は三振で試合終了。


下村は前回よりも落ち着いて投げとった。

序盤こそ球も高かったが、3回くらいからは低めに集められるようになり、よくなってきた矢先に自軍の守備のミスからノーヒットでランナーを背負わされ、FCで同点に追いつかれてしもた。

赤羽に打たれたホームランは外角要求が真ん中に入ってしもたね。

とは言え、6回2失点はよくやったほうやと思う。

うち1点は下村の責任やないしね。

あとを受けた木下も津田も及川もしっかり粘ってくれたのも良かった。


打線は髙橋奎の立ち上がりに森下のタイムリーツーベースで先制できたまでは良かったが、以降は締められてしもたね。

昨日打ち過ぎた疲労でもあったのかも知らんが、にしても打てんかったなぁ。

チャンスも活かせなかったし、ええように翻弄されとった。

9回に本調子やないキハダから満塁というサヨナラのチャンスをもらったけど、圭音のボール球を振っての三振はちょっとね。

その前の森下と佐藤輝もよろしくないが、淡白におわったね。


せっかくの下村の好投を台無しにする守備の乱れは猛省もの。

しかも、難しい打球処理やなく、イージーな打球を悪送球やファンブルするのは話にならない。

打てないならしっかり守りでカバーしてやらんと投手だけが疑心暗鬼になるだけ。

ホームでの主催ゲームにも関わらず、この試合内容ではフラストレーションだけが溜まるね。