【6/30】阪神対中日 第12戦 森下の凄さを痛感したわ | 読む人の従容たる日常

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中2-3x神

勝:岩崎(1勝2敗9S)

負:松山(1勝2敗12S)

本:神 森下18号・19号


先発才木は2回、2アウト後、板山にヒット、石川昴の打席で板山に盗塁されランナー2塁、石川昴にタイムリーヒットを打たれ先制を許す。

4回以降はランナーを出さないピッチングを披露。

同点のまま、代打を送られて交代。

2番手は工藤。

代打福永への初球で死球を当て、岡林に送りバントを決められランナー2塁、代打阿部にタイムリーツーベースを打たれ勝ち越しを許す。

続く村松にヒット出塁されランナー1塁3塁とされるも、細川・サノーと抑え、最小失点で抑える。

3番手はドリス。

1アウト後、石川昴に四球、加藤に送られランナー2塁とされるも、福永をライトフライに打ち取って無失点。

4番手は岩崎。

三者凡退に打ち取って無失点。


打線は3回、2アウト後、才木が四球、高寺がヒットでランナー1塁2塁とするも、中野・森下と凡退。

6回、1アウト後、森下がホームランを放って同点に追いつき、才木の負けを消す。

7回、代わった橋本から、梅野がヒット、熊谷が送ってランナー2塁も、才木の代打右京・高寺と倒れる。

1点差の8回、代わった吉田聖から、1アウト後、森下が死球、佐藤輝が四球、大山はショートゴロでランナー1塁3塁から、濵田がファースト後方に落ちるタイムリーヒットを放って再び同点に追いつき、工藤の負けを消す。

延長10回、代わった松山から、1アウト後、森下がホームランを放ってサヨナラでゲームセット。


才木は立ち上がりはイマイチやった。

初回こそうまく切り抜けられたが、2回も球が甘いところに行ってしまったところを痛打されての先制点を奪われた。

ただ、ベンチで梅野と話して組み立てを変えて以降はストレートの走りも良く、スライダーやフォークもキレ良く変化して、完璧に封じ込めたのは流石やと思うし、なら初めから気合い入れてけとも言いたい。

工藤はいきなり死球を当てて動揺しての1失点も、それだけで済ませた辺りは素晴らしかった。

ドリスも少しヒヤリとしたけど抑えたし、今日は岩崎もほぼ完璧やった。


打線はマラーに苦戦したね。

特に食い込んでくるカットボールと外のツーシームにやられっぱなしやった。

そんな中で飛び出た森下の同点弾は素晴らしかったね。

甘いカットボールを仕留めたのは試合がこう着状態やった中では効果的やった。

また、濵田もよく追いつくタイムリーを放てたね。

引っ張るだけかと思っとったが、ああいうおっつけるバッティングもできるんやな。

綺麗なタイムリーやなくても、こういう泥臭さが良かったんやないかな。

そして、サヨナラ弾を放った森下。

松山にしては珍しくフォークが浮いたところを一振りで仕留めた集中力はあっぱれやね。

非常に良い仕事をしたと思う。


接戦となった試合やが、確かにこちらも打っていけなかったところはあったものの、投手陣が大きく崩れなかったことが中日に流れを渡さなかった大きな要因やと思う。

そう言う意味では梅野の貢献度もかなり大きかったとワイは思う。

そして森下よね。

これを持続してくれればええんやが、調子に乗って自ら崩れていくことも多いので、そこだけは気をつけてくれればより良い結果になっていくやろう。

中日も今日負ければ自力優勝が無くなってしまうので必死やった中で、久しぶりに締まった良い試合を観れて満足感のあるものになったね。