【6/3】【交流戦】阪神対西武 第1戦 まあ盛り上がったんちゃう | 読む人の従容たる日常

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西3-2神

勝:渡邉勇(3勝3敗)

セ:岩城(0勝1敗17S)

負:大竹(2勝4敗)

本:西 ネビン10号

   神 佐藤輝15号


先発大竹は2回、ネビンにホームランを打たれ先制を許す。

7回、桑原にヒット、ネビンを三振にするも、渡部聖にヒット、古賀は三振にするも、長谷川のショートへの打球を小幡がファンブルかつファースト悪送球でランナー2人に生還される。

この回を投げ切って交代。

2番手は湯浅。

三者凡退に打ち取って無失点。

3番手は工藤。

同じく3人で締めて無失点。


打線は2回、佐藤輝がヒット、2アウト後、伏見がヒットでランナー1塁2塁も、小幡はライトフライ。

8回、代わった甲斐野から、2アウト後、代打嶋村がファースト内野安打、高寺がヒットでランナー1塁2塁も、中野はサードゴロ。

9回、代わった岩城から、森下がスリーベースで出塁し、佐藤輝が2ランを放って2点返す。

なおも大山が四球出塁するも、立石三振、代打坂本がサードゴロゲッツーで試合終了。


大竹は決して悪い内容ではなかった。

ただ、2回にネビンに打たれた球はとんでもなく甘いところに放ってしまったもので、悔やまれるであろう一球。

追加点の場面は小幡のミスもあっての失点ではあったが、それ以前にランナーを出さない工夫は必要やったように思う。

湯浅と工藤は球数はかけながらも3人で抑えたのは良かった。


打線は渡邉勇の前に2回の2安打以降抑え込まれてしまった。

荒れてはいたものの、おそらく内寄りのストレートを狙っていこうという策やったんやろが、ことごとくスライダーやフォークといった変化球にやられてしもた。

9回に佐藤輝の意地の一発が生まれ、大山も四球で繋いだんやが、後続が倒れてしもた。


ストレートに弱いからとそれを狙っていこうという姿勢は悪くはないが、攻められ方を変えられ、手の打ちようが無くなったの敗戦となったように思う。

小谷野の見立ても甘かったってとこやろし、渡邉勇の荒れながらもキレのある球に翻弄されたってとこやね。

サヨナラするかもしれんという盛り上がりは見せられたんやから気にすることなく、また明日臨んだらええと思う。

その際は首脳陣の当ての無い策を守ろうとなんてせんで、自身の感覚を信じることや。