昨日の初回に失点したことで無失点記録が止まった遥人やが、口調からもそんなことは全く気にしとらん様子が伺える。
そら記録更新したほうがええやろけど、そんなに簡単に更新されるもんやないから61年間も破られてへんのやし、相手かて好投手から点を奪わなあかん訳やから、投球試合を重ねるごとに難しさも増すというもの。
むしろ、初回以降打たれたヒットが僅かに単打の1安打、無四死球、11奪三振という昨日の結果が素晴らし過ぎる。
それに恐らく遥人からすれば立ち上がりとは言え、内山と増田珠に少しだけ高く入ってしまって捉えられたツーシームを投げてしまったことを反省しとるんやないかな。
うまく投げられなかった時に右手で自らの左腕を殴りつけたくらいの負けん気を心に秘めとる子やからこそ、勝ち負けや記録よりも自身で描いとる理想通りに投げられるとることが重要なんやろう。
まあ、一番の苦行でもあるヒロインから昨日は逃れられたという点では良かったと思ったほうがええんやないかな。
