【5/3】阪神対巨人 第7戦 らしい投球を戻せた才木と引き出した梅野 | 読む人の従容たる日常

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巨0-3x神 (7階雨天コールド)

勝:才木(3勝1敗)

負:井上温(2勝3敗)


先発才木は2回、大城に四球、増田陸にヒット、佐々木・浦田を連続三振に仕留めた後、井上温にセカンド内野安打で満塁とされるが、吉川尚を三振に仕留め、まず難関を一つ越える。

5回、浦田のヒットと吉川尚への四球で1アウトランナー1塁2塁とされるも、キャベッジをサードゴロ、中山を三振に仕留め、もう一つの難関も越える。

雨も強くなった7回、1アウト後、浦田のサードゴロを佐藤輝がファースト悪送球により出塁されるも、代打若林を三振、吉川尚をレフトフライに打ち取る。


打線は井上温の前に3回まで佐藤輝の四球出塁のみ。

4回、中野がヒット、森下凡退後、佐藤輝がタイムリースリーベースを放って先制。

6回、中野のヒットと森下のツーベースでランナー2塁3塁、佐藤輝は三振、大山は申告敬遠で満塁、小幡は三振も井上温のワイルドピッチで中野が生還、更に大城の悪送球で森下まで生還し計2点追加。

7回、代わった田和から、梅野が四球、才木が送ってランナー2塁、高寺凡退後、中野が猛打賞となるヒット、森下が四球で満塁となったところで、雨が強くなり試合中断となり、そのまま降雨コールドでゲームセット。


才木は万全やったかと言えば、序盤はそうでもなかったように見えた。

恐らくその前の2試合のイメージが残ってたんやないかな。

そこをうまく引っ張ったのは梅野。

ストレート主体に攻めさせたのはさすが強気のリードやったし、2回のピンチを乗り切ったことで、本来の投球に戻ったように感じた。

降雨コールドゲームとは言え、7回103球無失点、11奪三振と結果を示し、対巨人戦の連勝も継続となった。


打線は才木以上に状態の良かった井上温の前に苦しんだ。

そんな中で4回のワンチャンを得点に結びつけられた佐藤輝のタイムリーは良かった。

以降もなかなか打ちあぐねとった中での相手のミスからの追加点も天候を考えれば非常に大きかった。


今日で言えば、なんとか復活したい才木の気合いとそれをうまく引っ張った梅野のリードに尽きると思う。

坂本が悪いとは言わんが、投手かて気持ちは持っとるし、個性豊かな投手陣にあって各投手のパフォーマンスを最大限に引き出すにはどういったリードが相応しいかという点がここまで足りていなかったところがワイはあったんやないかと思った。

昨日の大竹の好投しかり、遥人の3試合完封しかり、伏見で言えば武器となる球種を主体に投げさせたり、今日で言えば梅野の気持ちをぶつけさせるようなリードで投手を鼓舞させたり、そういったことも投手に合わせていってもワイはええと思う。

この連戦はそれを改めて感じさせた勝ち越しとなった。