De0-2神
勝:大竹(8勝3敗)
負:石田(2勝5敗)
本:神 森下21号
大竹は2回、1アウト後、佐野に死球を与えるも、戸柱をショートゴロゲッツー。
5回、ビシエドにヒット出塁されるも、佐野をレフトフライ、戸柱をセカンドゴロゲッツー。
6回、2アウト後、石田・蝦名に連打を浴びランナー1塁2塁とピンチも、桑原を三振に仕留める。
7回は6球、8回は8球で三者凡退に打ち取り、9回も3人で締めて完封でゲームセット。
打線は4回、近本がヒット、中野の打席で近本が盗塁成功し2塁、中野凡退後、森下がツーランを放って先制。
しかし、以降も出塁はするも、石田の粘りと球威に抑えられてしもた。
大竹は申し分のないピッチングやった。
ストレートは球威もあり、変化球も低く決まり、緩急も交え、DeNA打線に狙いを絞らせなかった。
唯一のピンチが6回にあったが、それでも桑原から三振を奪って自ら火消しするくらい調子も良かったんやろう。
2年ぶりの完封で、3年連続二桁勝利に望みを繋ぐ1勝となった。
打線は石田からチャンスも作れない状況の中、4回のワンチャンスで得た得点が先制かつ決勝点となった。
起点は近本の出塁やったが、すかさず盗塁も決めてプレッシャーも与えた中での森下の一発は見事やったね。
前回は石田相手に打てなかったが、やや甘い低めのスライダーをすくい上げ、やり返した一撃になったのは良かったように思う。
試合時間はわずか2時間14分。
両軍投手がそれだけ素晴らしい内容やった。
どちらに転んでもおかしくなく、大竹の意地が優った感じがした。
ファンが観たいのはこういう息詰まるような熱戦。
そこで勝てば最高やし、負ければ悔しいし、でも観ていて満足度も高い試合となる。
不甲斐ない試合を見せられればファンも離れると言うことを選手達は知って臨んでいても、肝心の首脳陣がこれではね。