神2-0広
勝:遥人(2勝0敗)
セ:石井大(1勝0敗6S)
負:大瀬良(5勝7敗)
先発遥人は5回までパーフェクト。
6回、佐々木にヒット、石原に送られランナー2塁、代打菊池はショートフライ、中村奨にレフト前に運ばれるも、高寺ー小幡の中継プレーでホーム突入の佐々木をアウト。
7回、1アウト後、小園の内野安打と末包のヒットでランナー1塁2塁とされるも、モンテロ・前川誠と打ち取って7回69球で交代。
2番手は及川。
三者凡退に打ち取って無失点。
3番手は石井大。
3人で締めてゲームセット。
打線は3回、遥人がサードゴロも佐々木がファンブルし出塁、近本はファーストゴロもモンテロが後逸してランナーも2塁3塁とチャンスをもらい、中野がライトへフライを放ち遥人がタッチアップ生還して先制、続く森下の打席で、記録上は大瀬良のワイルドピッチやが、石原が後逸し近本が生還してもう1点追加。
なお、ヒットは4回に坂本が、5回に近本が、それぞれ1本ずつ放った。
遥人は前回よりもストレートも良かったし、スライダーもキレがあり、中盤まで広島打線を封じた。
ピンチは6回やったが、佐々木に打たれた球は打った佐々木がうまく打っただけやが、ランナーを背負ってペースが狂い、中村奨にもヒットを浴びるも、ここは野手に救われた。
ゴロアウトよりもフライアウトが多かったところが気になるが、この辺は坂本の配球が攻めより打ち取る要求やから必然的にそうなってしまう分、一つ間違うと長打になりかねない事に早よ気付くべきやろな。
せっかくのストレートも活きてこないしね。
及川は安定感抜群で今日も抑え、石井大も相手を寄せ付けなかった。
石井大はこれでセリーグ新記録を更新し、平良と並ぶ39試合連続無失点記録を達成。
次の登板で新記録達成を目指すことになるので、是非達成してほしいね。
打線は大瀬良の前に、と言うか広島投手陣の前に僅か2安打2四球のみ。
それで勝てたのは、単純に相手のミスによるものだけ。
初回からモンテロが中野のバント打球を追いタッチも空振ってしまったり、なんてことないサードゴロを佐々木がファンブルしたり、大瀬良というより石原がパスボールしただけに見える後逸やったり、そこで勝手にチャンスをもらい、勝手に点をくれたに過ぎず、惜しいあたりもあったとは言え、何の策もないまま試合を終えた感じやったし、逆にこの内容で負けが付けられた大瀬良には同情しかない。
このカードは1勝1敗で終えて、9連戦も終わった。
巨人も負けとるようなのでマジックも減るやろう。
今日の勝利も、自分で奪い取ったような攻撃やなかったけど、それは9月に照準を合わせてらからやと信じたいが、にしては今日わかると言った佐藤輝にワイは一体何を教えてもろたんやろな。