【8/12】広島対阪神 第19戦 大竹、マツダ初黒星 | 読む人の従容たる日常

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神2-9広

勝:床田(8勝8敗)

負:大竹(6勝2敗)

本:広 モンテロ6号


先発大竹は先制してもらった直後の3回、中村奨と小園のヒットで2アウトランナー1塁2塁とされ、末包にタイムリーヒットを打たれ1点返され、続くモンテロにスリーランを浴びてこの回計4失点で逆転を許す。

5回、中村奨にヒット、ファビアンに死球でランナー1塁2塁と再びピンチから、小園・末包の連続タイムリーを浴びて計3点追加を許したところで交代。

2番手はハートウィグ。

ランナー2塁に背負った場面での登板で、3人で抑えて追加点を与えず。

3番手は岩貞。

6回は三者凡退も、イニングまたぎの7回、ファビアンにツーベース、1アウト後、末包にヒットでランナー1塁3塁とされるも、モンテロ・菊池と連続三振に仕留めて無失点。

4番手は桐敷。

1アウト後、石原にヒット、大盛は当り損ないの内野ゴロで坂本がファースト送球も内野安打、中村奨もヒットで満塁とされ、矢野は三振にするも、代打前川誠にタイムリーヒットを打たれ2点追加される。


打線は3回、大竹・近本が連打で出塁、熊谷はショートゴロでセカンドがアウト、森下三振後、右京がピッチャー強襲のタイムリー内野安打で先制、続く大山が四球で満塁とし、木浪が四球をアラビア押し出しでもう1点追加する。

9回、代わった辻から、2アウト後、途中出場の中野がツーベース出塁も、近本が三振で試合終了。


大竹はスライド登板の影響もあったのか、制球が良くなかった。

坂本の構えから外れることがここまであまり無かったが、今日は特に変化球が高めに外れることが多かった。

3回の末包やモンテロに打たれた球はいずれも甘く真ん中付近に放ってしまったもの。

以降も修正されることなく、5回にはボール球まで打たれる始末で、イニング途中での降板となった。

ハートウィグと岩貞はよく抑えてくれた。

反面、桐敷は打ち取った打球を坂本がアウトにできなかった場面から変化球が抜け出し、前川誠にタイムリーを浴びてしまった。


打線は床田から右京のタイムリーと木浪の押し出しで先制できたまでは良かったが、逆転されて以降はチャンスらしいものも作れず、床田にも7回まで投げられ、ハーン・辻に絞められてしまった。

この辺はスタメン変更で役割分担も明確やなかったことも要因としてあるとは思うが、右京に左太腿に当てられ重心が支えきれていなかった床田を捕まえられなかったのはちと痛いね。


何を思ってのスタメン変更やったのか最後までわからんかった。

主力でも休ませるのは森下や大山にもやっとったこととは言え、中野・佐藤輝と外し、さらには当たりが出てきた高寺までも出さなかったのは、相手もなめられてると感じたに違いない。

そこを集中打で大竹を攻略されてしもたんやから始末が悪い。

大竹なのか坂本なのか、あるいはどちらもかわからんが、ここまでの成績で慢心もあったようにも思うような組み立てやったのもあるやろう。


にしても、いくら勝ててるとは言え、今日はこのスタメンにした首脳陣が怠慢やったということは言えるやろう。

勝つ気がなかったのなら納得の陣容やし、その通りの結果になった訳やが、勝つつもりでこうしたならそれこそ相手を見下し過ぎ。

監督様なのか藤本なのか、同じ負けるにしても一方的になることなく、床田って凄いなという展開の試合にするのがベンチの仕事なんとちゃうのかと感じた敗戦となった。