明日は参議院選挙。
任期は6年と長い参議院やが、半数を3年ごとに選挙して入れ替えるので、今回は248人のうち、比例代表の74人と選挙区の50人の計124人を決める選挙になる。
衆議院と違って解散が無いから、今回当選する議員は、自ら辞任しない限りはなんもせんでも6年は踏ん反り返れる。
それだけに、国政の方向を決める大事な選挙でもある。
よくある話で「どこに入れたらええかわからん」と言うのがある。
先日の東京都議会選挙でも結果無所属で出馬した人が当選したりしとった。
政党で選びたくない有権者が増えたんやろう。
でも、いくら無所属で出馬しても、当選した途端に政党に属することはよくある話で、都議会選でもそういう議員が何名か出て怒ってた人もおった。
けど、政治家なんてのはそんなもん。
政党からの鞍替えなんてのは日常茶飯事で行われるもの。
そうやって自分の政策をより実現可能となるところに移ってでもやり遂げたいと考える人もおれば、単純に政治資金が多くもらえるという守銭人のような人もおる。
政治家に品行方正とか誠実さなんて持っとる人はおらんに等しい。
もしそういう人ばかりなら、とっくの昔に暮らしも良くなっとるし、技術も発展しとるし、外交問題も起こるようなこともなかったろう。
そして、それは人と言うよりも政党での方針とか指針によって左右される事柄になるという問題点がある。
なので、○○党が一概にダメということもなく、その政党にも比較的まともな人もおるということでもあるし、ええことばかり言う人が必ずええひとということにもならん。
選挙に行ったほうがええことには違いない。
ただ、○○さんがおる政党やから大丈夫やろうと考えるよりも、自分の選挙区から立候補しとる人が今までどういった経緯をしてきた人かくらいは少し調べたほうがええと思う。
ネット使える環境なら数分程度で調べられるもんやしね。
もう一つ、比例代表候補は、衆議院と違い、立候補者名を書いて投票できることを知っとくのも大事やろう。
政党名で投票してしまえば、名簿の上から選ばれてしまい、余計に政党の思惑通りに運ぶことになる。
政党名を書くのもええけど、入れたい人がおるならその人の名を書いたほうがええ。
行く行かないは、個人の事情もあるから、その人次第。
ただ、行けるのに行かないのはさすがに勿体無いので、行ってみるほうが後々の結果を見た際に思うことも出てくる。
変わらないと諦めるくらいなら、やってみたほうがええとワイは思う。