誰の得になったんやろか | 読む人の従容たる日常

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阪神戦の早々の雨天中止が決まり、観るものも無くなったので、広島対DeNAをテレビ観戦した。


試合開始から天気はよろしくなかったが、2回のDeNAの攻撃途中で雨足が強くなって中断、80分近く経ってから再開し、その裏にモンテロがホームランを放って広島が先制するも、4回のDeNAの攻撃でランナー1塁3塁の場面から宮崎のピッチャーゴロの間にランナー生還して同点に追いつく。

5回は両チーム得点無しも、ここで試合は成立。

6回のDeNAの攻撃時にまた雨が強くなり中断。

50分経過後に再開するも、その裏の広島の攻撃時にまたまた雨が強まり三度目の中断、10分近く置いてから審判による雨天コールドが宣言され試合が終了した。


試合時間は1時間55分、中断時間は2時間21分。

この中断時間も2リーグ分立後では2番目に長い時間となった。


試合開始前の実施判断は主催者側が行うが、試合開始後の継続・中止もしくはコールドの判断は審判団が行うルールがあるが、実はどの程度降ったら止めるという判断基準が無い。

甲子園のように水捌けの良い球場やったら、止む確率があるなら中断・再開となるものもあるし、地方球場のように球場コンディションが悪い場合やと即中止を宣告する。

今日の北九州市民球場で行われたソフトバンク対ロッテがその例。


で、今日のマツダでの試合も、5回までは終わっていて試合も成立しとるのにも関わらず、2度目の中断を行い、天気予報でも雨が強まる予報であるのに再開をさせた審判団の判断にはちと頭を傾げるしかない。

球団としては払い戻しを発生させたくない想いもあるやろからできるだけ試合を行いたいけど、始まれば審判団が状況を正しく判断せなあかん。

無理に継続させて、それこそ選手がぬかるみで転倒したりして怪我したり、観客が濡れた床で滑ったり、雨で体温が奪われたり、危険が伴うことは明白やった。

さらには天気予報も9時以降は100%の降水確率で止む気配がないこともわかっていた。

それでも継続させたことは、申し訳ないが、誰も得しない試合になっただけのようにワイには思えた。


テレビ中継で観てたので聞き違いかもしれんが、観客からのヤジというが怒号で「早く決めろや‼︎」という声が聞こえたが、それは試合に白黒つけろという意味よりも、やるのが難しいのにコールド宣言しない審判団に対してのクレームやったのかもしれない。