【7/16】阪神対中日 第12戦 線が点になってはなかなかね | 読む人の従容たる日常

読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
自己啓発系・投資系・ビジネス系・通販系のフォロー申請はお断りしてますし、こちらからも伺いません。

中6-0神

勝:髙橋宏(3勝8敗)

負:才木(7勝5敗)


先発才木は5回2アウト後、山本泰にヒットを打たれるまでパーフェクト。

6回、石伊にヒット、宏人の送りバントと岡林の進塁打でランナー3塁に進まれ、田中幹に粘られて四球を与え、上林にタイムリーツーベースを打たれて2点先制を許す。

細川は打ち取り、この回で交代。

2番手は岩貞。

ボスラーにヒット、山本泰はバントもフライアウトに打ち取り、板山の打席でボスラーが盗塁失敗、板山も三振に仕留める。

3番手は木下。

8回は三者凡退も、イニングまたぎの9回、1アウト後、上林にヒット、細川にツーベースでランナー2塁3塁とされ、ボスラーにタイムリーヒットを打たれ2点追加を許す。続く山本泰にもヒット、板山はショートゴロもゲッツーは奪えず、石伊にもタイムリーヒットを打たれ、交代。

4番手は早川。

ランナー1塁3塁の場面での登板。

宏人の打席でボークをとられ、ランナー生還を許すも、宏人を三振にする。


打線は2回、2アウトから前川がファーストベースに当たるラッキー内野安打で出塁するも、小幡はセカンドゴロ。

3回、梅野がヒット出塁も、才木はスリーバント失敗、近本はセカンドライナーで梅野も戻れずダブルプレー。

以降は宏人の前にランナーを出せず。

8回、2アウトから、小幡がセカンド内野安打で出塁するも、梅野は三振。

9回、1アウト後、近本がヒットも、中野、森下と凡退して完封されて試合終了。


才木は中盤まで球数少なく、打たせてアウトを重ねるピッチング。

抜け球もあったが、ゾーン内に収まっていたのが功を奏していた。

ポイントは宏人に決められた送りバントと田中幹への四球やろう。

自身も同ケースで送れなかったことと、田中幹にフルカウントから力んで抜けたストレートやろな。

上林のことをここまでは抑えていたものの、最後に甘くなったところを痛打されてしもたね。

中途半端なところに放ってしまったところは悔いが残るかもしれん。

岩貞はヒットを許してもしっかり抑え、木下も8回は無難にしのげたが、イニングまたぎになったところで捕まった。

早川がプロ入り初登板となったが、いくら宏人が打者とは言えさすがに厳しい場面での登板で、セットに入ってから外したとしてボークを取られてしもた。

これは緊張もあったやろし、使ったほうが悪い。


打線は序盤から中盤に捉えられなかったことが全てやろう。

5回までは正直宏人のほうが良くなかった。

ストレートは155km出ていても捉えられてたし、フォークも落ちていなかった。

そこを打ち損じて相手を助けてしまった感じやったね。

先制されてからは宏人も尻上がりに良くなってしまい、捉えることすら困難なくらいに制球も変化球も良くしてしまい、今季の阪神戦初勝利を献上した。


宏人1人に投げ切られたのはとても痛かった配線やったんやないかな。

コチラも石井大と岩崎を温存できたけど、だからと木下をイニングまたぎさせたり、いきなり支配下登録となった早川を出したり、後半試合を捨てたような起用をしたのは気になった。


それともう一つ、ここまで線として機能していた打線が点になっとるところ。

繋ぎの意識が無いとまで思わんが、どうも各打者の状態が落ちてきとる感じはした。

それ故か強引さが出始めた打席が各打者多かったように見えた。

連日の屋外球場での試合で疲労もあるとは思うが、少しでも疲労感を回復して、また明日に臨んでほしいね。