【7/10】広島対阪神 第15戦 先頭への四球の恐ろしさを改めて知ったよ | 読む人の従容たる日常

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神6-3広

勝:及川(4勝3敗)

セ:岩崎(0勝2敗19S)

負:島内(2勝1敗)

本:神 佐藤輝23号


先発伊原は1回・2回とヒット出塁されるも連打は浴びず。

3回から5回は3人で攻撃を終える。

鬼門の6回、1アウト後、大盛にヒット、菊池を三振にするも、小園・ファビアンに連続四球を与えたところで交代。

2番手は桐敷。

満塁の場面での登板。

坂倉に死球を与え押し出しで同点に追いつかれ、続く秋山にタイムリーヒット、さらに近本のバックホームが逸れたとしてエラー扱いで2点を奪われる。

3番手は及川。

逆転後の7回を三者凡退に仕留める。

4番手は石井大。

1アウト後、ファビアン・坂倉・秋山に3連打を浴びて満塁のピンチも、モンテロを三振、代打中村奨をサードファールフライに打ち取ってしのぐ。

5番手は岩崎。

上本にヒットを打たれるも、大盛をセンターフライ、菊池をサードゴロゲッツーに打ち取ってゲームセット。


打線は2回、佐藤輝がホームランを放って先制。

5回、2アウトから、坂本・伊原・近本と3連打で満塁とするも、中野がサードゴロで追加点ならず。

2点差で迎えた7回、代わった島内から、豊田が四球、代打右京がファースト内野安打、坂本が送ってランナー2塁3塁とし、代打糸原が犠牲フライを打って1点返すと、近本が四球でランナー1塁2塁とし、中野がタイムリーヒットを放って同点に追いつき、広島も森浦にスイッチ、森下が2点タイムリーツーベースを打って逆転、さらに佐藤輝がエンタイトルツーベースを放ってもう1点追加する。


伊原は5回までは気負いもなく完璧に近い投球やった。

ストレートは140km後半ながらも変化球との緩急と球のキレで広島打線を抑え込んでいたが、今日も6回に捕まり、満塁のピンチを作ってしまっての交代となった。

打たれるのはしゃあないんやけど、2者連続四球は判定がおかしかったかもしれんが勝負できなかったという点では反省点になるやろう。

桐敷は坂倉への抜け球による死球押し出しを与えてしまい動揺したんやろな。

秋山へも甘く入ってしまい勝ち越しを許してしもたのは残念。

不本意であっても次の打者に気持ちを切り替えんとね。

及川がナイスピッチングで流れを渡さなかったかと思ったが、石井大が危うく捕まりかけた。

そこからは意地で抑え込んだ感じやったけど、坂本も慎重になり過ぎでたね。

岩崎はいつものように淡々と抑えてくれた。


打線は佐藤輝のホームランで今日も始まったが、森翔平の前にチャンスを作っても得点に至らなかったのは厳しかった。

しかし、島内にスイッチしてからの奮起は素晴らし過ぎた。

確かに島内には与四球というつけ込む隙があるんやけど、豊田が四球で出て、右京も相手のエラーに近い内野安打で繋ぎ、そこからの犠牲フライとタイムリーとで得点を重ねた繋がりは凄過ぎた。

まさかの島内は・森浦攻略やものね。

それだけ今は調子がええ選手が多いということて、その強みを7回に投手交代のタイミングで発揮できた。


追加点が奪えず、相手に追いつき勝ち越された時は負けを覚悟しとったが、そこからの逆転劇は底力を感じた。

そして、改めて思ったのは、余計な四球は相手に反撃の意識を芽生えさせるに十分なことやということやね。

伊原もそうやし、島内も先頭へ与えたことがいずれも失点に繋がっとる。

やはり四球を出すくらいなら打たれたほうがまだマシやね。

双方、そこをこれからどう意識して投げられるかになるやろな。