近本やからやってええこと | 読む人の従容たる日常

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降雨ノーゲームとなった昨日の試合。

そんな中でもこの近本のトリックプレーは凄すぎた。



山田の打球はセンター前に落ちようかという当たりに、近本も捕球体制に入りつつも一旦グラブを上げる動きを見せた。

これは外野手がよくやるフェイク動作で、捕れずにワンバウンドになろうかという時に敢えてランナーに捕るぞというアピールをしたもの。

その後グラブを下げてワンバウンドになった時の捕球体制をとったため、1塁ランナーやった茂木からすればワンバウンドで捕られたら2塁アウトになりかねないと塁の中間まで進んだ。

しかし、近本はそのままダイレクトに捕球したために茂木も戻れず、試合の中ではとても珍しい中飛併殺プレーが生まれた。


さりげなくやっとるが、こんなことは頭の中にあらゆる事が詰まっとらんとできるもんやない。

肩が弱いと言われとる分、ならば守備でより高度なことをすることでそれを補おうとする姿勢は、若手にも見習ってほしい反面、そこまでの技量を高めんうちに「かっこええ!」と安易に真似するようなことだけはせんといてほしいものやね。

なあ、森下・前川。